フレンチトーストココナッツ風味 [料理レシピ]
日にちがたってしまった食パン救済レシピです。
普通のフレンチトーストも良いですが、ココナッツミルクを使うと一味違うものが出来ますよ。
わざわざこのためにココナッツミルクを買わなくても料理などに使った残りを
使えば良いと思います。
材料
食パン大きいもの2枚 ココナッツミルク200㏄くらい 卵1個
砂糖大匙1(好みで) レーズン適量
1卵を溶きほぐし、砂糖を入れ混ぜ、ココナッツミルクも入れてさらによく混ぜる。
お湯でさっと洗ったレーズンも入れる。
2バットなどに食パンを入れて、1の液を全体に流し、2-3時間冷蔵庫に入れておく。
3油を薄く敷いたフライパンに入れて弱火でじっくりと焼く。
4好みではちみつやジャムをかける。
ココナッツミルクが南国を感じさせる軽い仕上がりのフレンチトーストになります。
柑橘系のジャムが合うかも。
今日は何十回目かの誕生日です!
別にもうおめでたくもないけど・・
甥がプレゼントをいろいろ考えてくれたようです。
パジャマ・・を着て寝るようなキャラではないので却下
エプロン・・たくさんあるし、もういらないだろう
おせんべい・・変なものあげても食べないし
ということで、すっきり何ももらっていません。
ケーキはもう食べ飽きてるし。
でも、これがあったので、一応バースデーケーキ。
フォレノワール ガナッシュ部分とチェリー調整後のカット写真です。
クリスマスケーキ フォレノワールの方向で考え中。
普通のフレンチトーストも良いですが、ココナッツミルクを使うと一味違うものが出来ますよ。
わざわざこのためにココナッツミルクを買わなくても料理などに使った残りを
使えば良いと思います。
材料
食パン大きいもの2枚 ココナッツミルク200㏄くらい 卵1個
砂糖大匙1(好みで) レーズン適量
1卵を溶きほぐし、砂糖を入れ混ぜ、ココナッツミルクも入れてさらによく混ぜる。
お湯でさっと洗ったレーズンも入れる。
2バットなどに食パンを入れて、1の液を全体に流し、2-3時間冷蔵庫に入れておく。
3油を薄く敷いたフライパンに入れて弱火でじっくりと焼く。
4好みではちみつやジャムをかける。
ココナッツミルクが南国を感じさせる軽い仕上がりのフレンチトーストになります。
柑橘系のジャムが合うかも。
今日は何十回目かの誕生日です!
別にもうおめでたくもないけど・・
甥がプレゼントをいろいろ考えてくれたようです。
パジャマ・・を着て寝るようなキャラではないので却下
エプロン・・たくさんあるし、もういらないだろう
おせんべい・・変なものあげても食べないし
ということで、すっきり何ももらっていません。
ケーキはもう食べ飽きてるし。
でも、これがあったので、一応バースデーケーキ。
フォレノワール ガナッシュ部分とチェリー調整後のカット写真です。
クリスマスケーキ フォレノワールの方向で考え中。
カルボナーラ [料理レシピ]
新潟の伯父にお手製ベーコンをお土産にもらいました。
燻製にしてあるのだけれど、
市販のもののように固いわけではないので、
パンチェッタに近いかも。
その味を最大限生かすべく、カルボナーラにしました。
レシピは以前ベネッセの受験直前号にのせた
「頭の良くなるレシピ」シリーズの中の
ー集中力が高まる一品ー です。
カルボナーラに使われている材料の効能を足して見ていくと
確かに集中力が高まるレシピになるのですが、
近親者にはまだその食効は表れていないようで・・
鶏ハムも作ってみました。
鶏胸肉使用ですが、評判どおりしっとり柔らかい仕上がり。
これいろいろ使えるかも。
こちらはオレンジページの今の号に載っていました。
高校生対象だったので、
本格的かどうかより、手軽に簡単に味が決まるものになっています。
~集中力が高まる カルボナーラ~
2人分
パスタ160g
全卵1個 卵黄1個 生クリーム大さじ3(お手軽植物性でも良い)
粉チーズ大さじ3 ベーコン4枚 にんにく1/2片 油少々
塩こしょう適量
1にんにくは薄切りにする。ベーコンは食べやすい大きさに切る。
全卵、卵黄、生クリーム、粉チーズは良く混ぜ合わせる。
塩コショウをして気持ち薄めに味を整える。
2沸騰している湯に塩を入れてパスタを茹でる。
3フライパンに油を熱しにんにく、ベーコンを入れてベーコンから脂が出るまで
よく炒め、火を止める。
4パスタの茹で汁大さじ2くらいを入れて、1も入れて茹で上がったパスタを入れて絡める。
塩味が足りなければ塩コショウを足す。
Buonappetito!
燻製にしてあるのだけれど、
市販のもののように固いわけではないので、
パンチェッタに近いかも。
その味を最大限生かすべく、カルボナーラにしました。
レシピは以前ベネッセの受験直前号にのせた
「頭の良くなるレシピ」シリーズの中の
ー集中力が高まる一品ー です。
カルボナーラに使われている材料の効能を足して見ていくと
確かに集中力が高まるレシピになるのですが、
近親者にはまだその食効は表れていないようで・・
鶏ハムも作ってみました。
鶏胸肉使用ですが、評判どおりしっとり柔らかい仕上がり。
これいろいろ使えるかも。
こちらはオレンジページの今の号に載っていました。
高校生対象だったので、
本格的かどうかより、手軽に簡単に味が決まるものになっています。
~集中力が高まる カルボナーラ~
2人分
パスタ160g
全卵1個 卵黄1個 生クリーム大さじ3(お手軽植物性でも良い)
粉チーズ大さじ3 ベーコン4枚 にんにく1/2片 油少々
塩こしょう適量
1にんにくは薄切りにする。ベーコンは食べやすい大きさに切る。
全卵、卵黄、生クリーム、粉チーズは良く混ぜ合わせる。
塩コショウをして気持ち薄めに味を整える。
2沸騰している湯に塩を入れてパスタを茹でる。
3フライパンに油を熱しにんにく、ベーコンを入れてベーコンから脂が出るまで
よく炒め、火を止める。
4パスタの茹で汁大さじ2くらいを入れて、1も入れて茹で上がったパスタを入れて絡める。
塩味が足りなければ塩コショウを足す。
Buonappetito!
鏡開き [料理レシピ]
1月11日なので、お供えしてあったお餅をおろして、ぜんざいに入れて食べました。
小豆より少し粒の大きい大納言を使ったので、煮るのに少々時間がかかりましたが、
豆から煮て作るぜんざいは体にしみじみ染み渡るおいしさがあります。
ぜんざい
4人分くらい
大納言180g 砂糖(今日は三温糖使用)100g 塩ふたつまみ
1大納言は水洗いして、鍋にいれ、豆がかくれるくらいの水をいれて沸騰したら、
一度ざるにあげて水をよく切り、再び鍋にいれて水を先ほどより多めに入れて
途中3.4度差し水をしながら、豆が指でつぶせるくらい柔らかくなるまで煮る。
(豆によって違いますが、2時間ほどかかるときもあります)
2砂糖を3.4回に分け入れ、塩を入れて味を整える。
小豆より少し粒の大きい大納言を使ったので、煮るのに少々時間がかかりましたが、
豆から煮て作るぜんざいは体にしみじみ染み渡るおいしさがあります。
ぜんざい
4人分くらい
大納言180g 砂糖(今日は三温糖使用)100g 塩ふたつまみ
1大納言は水洗いして、鍋にいれ、豆がかくれるくらいの水をいれて沸騰したら、
一度ざるにあげて水をよく切り、再び鍋にいれて水を先ほどより多めに入れて
途中3.4度差し水をしながら、豆が指でつぶせるくらい柔らかくなるまで煮る。
(豆によって違いますが、2時間ほどかかるときもあります)
2砂糖を3.4回に分け入れ、塩を入れて味を整える。
ヘルシー煮込みハンバーグ [料理レシピ]
まったり、のんびりとまだ冬休み中 なので ハンバーグなど作ってみました。
見かけ全然ヘルシーに見えませんが、ハンバーグのなかに入っている玉葱と人参は
レンジでチンしてしんなりとさせ、ハンバーグを焼くときにはノンオイルで、
どうしてもこのハンバーグと一緒に食べたかったマッシュポテトは、ジャガイモの煮汁と牛乳を
半々にしたものを加えて、バターは一切加えてません。
デミグラは料理教室で作ったものを(牛骨やらなんやら色々入って、1日煮込んだとか)
冷凍しておいたもの。
お菓子でかなりの量の油と砂糖を摂取するので、減らせる所は極力減らす努力を
してみる時もあります。
蒸し焼きにしたので、中もふっくら。
最初はこれくらいソースがあったのですが、時間差で食べたので、
最後の人はすっかりソースがなじんでほとんどなかったかも・・
マッシュポテトの上のピンクのものは、ピンクペッパーです。
あえてこれを使いたかったわけではなく、黒こしょうが終わってしまったので、
ペッパーミルにありもののピンクペッパーが入っていたのでこうなりました。
あまり参考になりませんが、一応レシピです。
煮込みハンバーグ 6個分
合いびき肉400g 玉葱2個 人参1/2本
パン粉(あれば食パンを砕いた方が良い)お玉1杯弱 牛乳大さじ4くらい
卵1個 塩コショウ適量
白ワイン100ccくらい デミグラソース200ccくらい
1玉葱人参はみじん切りにして、水少々をかけ、レンジにいれて火が通るまで加熱し、
ざるにあげて水気をきる。(水分は煮込みに使うのでとっておく)
2パン粉に牛乳をかけ、全体をしめらせ、ひき肉、1の野菜、塩コショウ、
卵をいれて粘りが出るまで良く混ぜる。
3フライパンに形作ったハンバーグを入れて、中火にかけ、ふたをし、上が白っぽくなるまでいじらずに
火を通し、裏返して、水100ccくらいをいれて蒸し焼きにする。ハンバーグに火が通ったら
白ワインを注ぎ、全体が沸騰したら、デミグラをいれて塩コショウで味を整える。
マッシュポテト
じゃがいも3個 煮汁80ccくらい 牛乳80ccくらい
1じゃがいもの皮をむき、一口大に切って柔らかくなるまで煮て、煮汁少々を残して、マッシャーでつぶす。
2牛乳塩コショウを加えて、全体が温かくなるまで加熱する。
見かけ全然ヘルシーに見えませんが、ハンバーグのなかに入っている玉葱と人参は
レンジでチンしてしんなりとさせ、ハンバーグを焼くときにはノンオイルで、
どうしてもこのハンバーグと一緒に食べたかったマッシュポテトは、ジャガイモの煮汁と牛乳を
半々にしたものを加えて、バターは一切加えてません。
デミグラは料理教室で作ったものを(牛骨やらなんやら色々入って、1日煮込んだとか)
冷凍しておいたもの。
お菓子でかなりの量の油と砂糖を摂取するので、減らせる所は極力減らす努力を
してみる時もあります。
蒸し焼きにしたので、中もふっくら。
最初はこれくらいソースがあったのですが、時間差で食べたので、
最後の人はすっかりソースがなじんでほとんどなかったかも・・
マッシュポテトの上のピンクのものは、ピンクペッパーです。
あえてこれを使いたかったわけではなく、黒こしょうが終わってしまったので、
ペッパーミルにありもののピンクペッパーが入っていたのでこうなりました。
あまり参考になりませんが、一応レシピです。
煮込みハンバーグ 6個分
合いびき肉400g 玉葱2個 人参1/2本
パン粉(あれば食パンを砕いた方が良い)お玉1杯弱 牛乳大さじ4くらい
卵1個 塩コショウ適量
白ワイン100ccくらい デミグラソース200ccくらい
1玉葱人参はみじん切りにして、水少々をかけ、レンジにいれて火が通るまで加熱し、
ざるにあげて水気をきる。(水分は煮込みに使うのでとっておく)
2パン粉に牛乳をかけ、全体をしめらせ、ひき肉、1の野菜、塩コショウ、
卵をいれて粘りが出るまで良く混ぜる。
3フライパンに形作ったハンバーグを入れて、中火にかけ、ふたをし、上が白っぽくなるまでいじらずに
火を通し、裏返して、水100ccくらいをいれて蒸し焼きにする。ハンバーグに火が通ったら
白ワインを注ぎ、全体が沸騰したら、デミグラをいれて塩コショウで味を整える。
マッシュポテト
じゃがいも3個 煮汁80ccくらい 牛乳80ccくらい
1じゃがいもの皮をむき、一口大に切って柔らかくなるまで煮て、煮汁少々を残して、マッシャーでつぶす。
2牛乳塩コショウを加えて、全体が温かくなるまで加熱する。
栗の渋川煮 [料理レシピ]
栗の渋川煮約3キロ作りました。
粒が大きかったので、思っているより個数が出来ず、来月お菓子教室使用数ギリギリとれました。
今年の栗はあまり良くないという話も聞きましたが、
市場から仕入れたものをすぐに売り出す八百屋まで買いにいったので
傷みも虫食いもほとんどなかったです。
栗3キロ、りんご15個、かぼちゃ、野菜類など買出して、リュックを背負って持って来ました。
手間ひまがかかると言われる渋川煮ですが、皮をむくのは苦にならないので、
(なぜなら栗が熱いうちは皮も柔らかくむきやすい、熱いものを持てる強靭な手を持っているので)
皮をむいたら、火にかけておくだけ。
時間はかかるけれど、自分で作ると、栗の味もはっきり残っておいしいですよ。
私は普通のレシピよりもかなり煮る時間を長くとってあります。
このくらい煮た方が渋川も気にならず、食べやすいと思います。
弱火でもぼこぼこ沸騰するようでしたら、蛍火にして、中で栗が踊らないようにします。
渋川煮レシピ
栗皮付きで1キロくらい
(多分スーパーなどで売られている1袋がこのくらいの単位になります)
ものによりますが、20個前後出来るでしょう。
重曹小さじ3弱
砂糖500-800g
1栗は熱湯にしばらくつけて皮を柔らかくする。
2お湯がある程度触れる熱さになったら、むく分だけを取り出しながら、
皮だけをむいて、べつの水を張った鍋につけていく。
3鍋に栗をいれたっぷりの水を入れて重曹小さじ1弱を入れて沸騰してから弱火で20分煮る。
4 3の水を捨てやさしく水洗いして、再び鍋にもどし、水たっぷりと重曹小さじ1を入れて
3と同様に煮る。もう一度繰り返す。
5たっぷりの水の中に栗をとり、筋やもろもろとしたものを指でやさしくこすりながら全て取る。
取れにくいものは竹串で取ると良い。
6鍋に栗をいれたっぷりの水をいれて沸騰してから20分煮る。水をすて、栗がかくれるくらいの水をはり、
1時間くらいおく。水をすてる。
7鍋にたっぷりの水と砂糖をいれて沸騰させ、弱火にして、6の栗をいれて1時間煮て、火を止め一晩おく。
8栗のみを別の器に移し、シロップを半分量くらいまで煮詰め、栗をもどし、
弱火で30分にて火を止め冷めるまでおく。
9瓶に詰めて脱気するか、ジップロックなどにシロップ少々を一緒に入れて冷凍する。
粒が大きかったので、思っているより個数が出来ず、来月お菓子教室使用数ギリギリとれました。
今年の栗はあまり良くないという話も聞きましたが、
市場から仕入れたものをすぐに売り出す八百屋まで買いにいったので
傷みも虫食いもほとんどなかったです。
栗3キロ、りんご15個、かぼちゃ、野菜類など買出して、リュックを背負って持って来ました。
手間ひまがかかると言われる渋川煮ですが、皮をむくのは苦にならないので、
(なぜなら栗が熱いうちは皮も柔らかくむきやすい、熱いものを持てる強靭な手を持っているので)
皮をむいたら、火にかけておくだけ。
時間はかかるけれど、自分で作ると、栗の味もはっきり残っておいしいですよ。
私は普通のレシピよりもかなり煮る時間を長くとってあります。
このくらい煮た方が渋川も気にならず、食べやすいと思います。
弱火でもぼこぼこ沸騰するようでしたら、蛍火にして、中で栗が踊らないようにします。
渋川煮レシピ
栗皮付きで1キロくらい
(多分スーパーなどで売られている1袋がこのくらいの単位になります)
ものによりますが、20個前後出来るでしょう。
重曹小さじ3弱
砂糖500-800g
1栗は熱湯にしばらくつけて皮を柔らかくする。
2お湯がある程度触れる熱さになったら、むく分だけを取り出しながら、
皮だけをむいて、べつの水を張った鍋につけていく。
3鍋に栗をいれたっぷりの水を入れて重曹小さじ1弱を入れて沸騰してから弱火で20分煮る。
4 3の水を捨てやさしく水洗いして、再び鍋にもどし、水たっぷりと重曹小さじ1を入れて
3と同様に煮る。もう一度繰り返す。
5たっぷりの水の中に栗をとり、筋やもろもろとしたものを指でやさしくこすりながら全て取る。
取れにくいものは竹串で取ると良い。
6鍋に栗をいれたっぷりの水をいれて沸騰してから20分煮る。水をすて、栗がかくれるくらいの水をはり、
1時間くらいおく。水をすてる。
7鍋にたっぷりの水と砂糖をいれて沸騰させ、弱火にして、6の栗をいれて1時間煮て、火を止め一晩おく。
8栗のみを別の器に移し、シロップを半分量くらいまで煮詰め、栗をもどし、
弱火で30分にて火を止め冷めるまでおく。
9瓶に詰めて脱気するか、ジップロックなどにシロップ少々を一緒に入れて冷凍する。
クリームチーズフルーツサンド [料理レシピ]
中途半端にあるクリームチーズを使って。
2.3人分
クリームチーズ60gくらい 砂糖小さじ1 バナナ1本 パイン缶2枚 レーズン大さじ2
食パン4枚から6枚
1レーズンはお湯につけてもどし、良く水気を切る。バナナは輪切り、パインは小さめに切る。
2クリームチーズを練り、砂糖を入れて、パインを入れて良く混ぜ、レーズン、バナナも入れて混ぜる。
3食パン2枚か、3枚の上に具を広げ、もう一枚の食パンでサンドする。
4冷蔵庫でしばらく休ませてからカットすると切りやすい。
これは見た目以上においしいです。
クリームチーズと柔らかいバナナ、味のアクセント レーズンとってもあいます。
缶詰は全体に水分を与える役目なので、洋梨とか、白桃とかでも良いと思います。
2.3人分
クリームチーズ60gくらい 砂糖小さじ1 バナナ1本 パイン缶2枚 レーズン大さじ2
食パン4枚から6枚
1レーズンはお湯につけてもどし、良く水気を切る。バナナは輪切り、パインは小さめに切る。
2クリームチーズを練り、砂糖を入れて、パインを入れて良く混ぜ、レーズン、バナナも入れて混ぜる。
3食パン2枚か、3枚の上に具を広げ、もう一枚の食パンでサンドする。
4冷蔵庫でしばらく休ませてからカットすると切りやすい。
これは見た目以上においしいです。
クリームチーズと柔らかいバナナ、味のアクセント レーズンとってもあいます。
缶詰は全体に水分を与える役目なので、洋梨とか、白桃とかでも良いと思います。
ブラックビーンズサラダ Ensalada de frijores [料理レシピ]
今日は祖母の七回忌だったので、中南米料理を作りました。
(祖母と中南米は何の関係もありません・・)
プエルトルコ人に習いましたが、中南米系ではわりと
似たようなもの食べられていたと思います。
ブラックビーンズは成城石井で売っている缶詰を使いました。
習ったときは ADOBO
(ガーリックパウダー クミン オレガノ オニオンパウダー 塩 こしょう 位が入っていたかなぁ)
というスパイスを入れていましたが、本日はクミンだけで刺激を少なく。
エスニック系の料理はやはり同じ系統のものと合わせて食べる方がおいしいので、
タンドリーチキンと盛り合わせて。
材料 6-8人分くらい
ブラックビーンズ缶詰1缶 アボガド1個 トマト1個 コーン缶小1缶
いんげん10本くらい パプリカ1個
ドレッシング
オリーブ油大さじ3 酢大さじ3 クミン オレガノなど適量 塩コショウ適量
1ブラックビーンズはざるにあけ水気をきる。アボガドは種と皮をむいて、さいころ状に切る。
トマトも同じくらいに切る。コーン缶ざるにあけ水気を切る。いんげん、パプリカは柔らかくなるで
ゆでる。いんげんは1センチ幅に切る。パプリカは薄皮をむいて、1センチ四方に切る。
2ドレッシングの材料を合わせ、1の野菜を和える。
*本来は香菜入れます。コーンではなく、マンゴーだとより本場っぽくなります。
後は純和食の料理たくさんでした。
(祖母と中南米は何の関係もありません・・)
プエルトルコ人に習いましたが、中南米系ではわりと
似たようなもの食べられていたと思います。
ブラックビーンズは成城石井で売っている缶詰を使いました。
習ったときは ADOBO
(ガーリックパウダー クミン オレガノ オニオンパウダー 塩 こしょう 位が入っていたかなぁ)
というスパイスを入れていましたが、本日はクミンだけで刺激を少なく。
エスニック系の料理はやはり同じ系統のものと合わせて食べる方がおいしいので、
タンドリーチキンと盛り合わせて。
材料 6-8人分くらい
ブラックビーンズ缶詰1缶 アボガド1個 トマト1個 コーン缶小1缶
いんげん10本くらい パプリカ1個
ドレッシング
オリーブ油大さじ3 酢大さじ3 クミン オレガノなど適量 塩コショウ適量
1ブラックビーンズはざるにあけ水気をきる。アボガドは種と皮をむいて、さいころ状に切る。
トマトも同じくらいに切る。コーン缶ざるにあけ水気を切る。いんげん、パプリカは柔らかくなるで
ゆでる。いんげんは1センチ幅に切る。パプリカは薄皮をむいて、1センチ四方に切る。
2ドレッシングの材料を合わせ、1の野菜を和える。
*本来は香菜入れます。コーンではなく、マンゴーだとより本場っぽくなります。
後は純和食の料理たくさんでした。
ピタパンサンド [料理レシピ]
全粒粉入りのピタパン。
ヒルサイドパントリー代官山で購入しました。
ここのハード系のパンも好きです。
売り場面積は狭いものの、これが欲しかったんだよ!という他ではなかなか
見つけにくい、レアな製菓材料なども売っているので、別に買いたいものがなくても
一回りすることにしています。
野菜の方は にんじんサラダ アボガドスライス トマトスライスを適当に入れたもの。
「にんじんサラダ」
にんじんの皮をむいて千切りにする。塩少々をまぶして全体になじんだら、良く水気を切り、
酢、砂糖少々、油、黒こしょうを適当に入れて混ぜておく。
冷蔵庫保存で2.3日持ちます。
アボガドのねっとり感が全体をまとめてよい感じ。
塩味はにんじんのみなので、ヘルシーです。
黄色い方はタンドリーチキンとかぼちゃのサラダ
「タンドリーチキン」
とりもも肉1/2枚 カレー粉小さじ1くらい ヨーグルト大さじ2くらい ケチャップ、しょうゆ、砂糖少々
1とりもも肉は厚いところは削ぎ切りにして、カレー粉をまぶし、あとの調味料を全てもみこむ。
調味料は適当に味をみながら足してください。
2油を敷いていないフライパンにいれ(鶏肉からかなり脂がでるので)
弱火にかけ、ふたをしてじっくり焼いていく。
「かぼちゃサラダ」
1わたをとって、小さめにきったかぼちゃを耐熱容器に入れ、水少々も入れてラップをして
柔らかくなるまでレンジにかけ、水気をきって、塩コショウをして、あら熱がとれたら、
マヨネーズを適量入れる。
2熱湯につけてもどし、水気をきったレーズンを入れて良く混ぜる。
なぜ、この組み合わせなのか?
理由はありません。気分です。
サラダはもっとあっさり系のものの方が、カレー風味が生きたかも。
そしてピタサンドなのに、なぜ半分に切ってあるのか?
具をたくさん入れたら、思っていたより巨大化したので、
半分に切り、1人前予定のものを2人前にしたわけです。
ブランチにどうぞ!
*お菓子以上に料理の分量は適当なので、グラム数を正確に書くことが
なかなか出来ません。どうぞ味見をしながら作ってください。
ヒルサイドパントリー代官山で購入しました。
ここのハード系のパンも好きです。
売り場面積は狭いものの、これが欲しかったんだよ!という他ではなかなか
見つけにくい、レアな製菓材料なども売っているので、別に買いたいものがなくても
一回りすることにしています。
野菜の方は にんじんサラダ アボガドスライス トマトスライスを適当に入れたもの。
「にんじんサラダ」
にんじんの皮をむいて千切りにする。塩少々をまぶして全体になじんだら、良く水気を切り、
酢、砂糖少々、油、黒こしょうを適当に入れて混ぜておく。
冷蔵庫保存で2.3日持ちます。
アボガドのねっとり感が全体をまとめてよい感じ。
塩味はにんじんのみなので、ヘルシーです。
黄色い方はタンドリーチキンとかぼちゃのサラダ
「タンドリーチキン」
とりもも肉1/2枚 カレー粉小さじ1くらい ヨーグルト大さじ2くらい ケチャップ、しょうゆ、砂糖少々
1とりもも肉は厚いところは削ぎ切りにして、カレー粉をまぶし、あとの調味料を全てもみこむ。
調味料は適当に味をみながら足してください。
2油を敷いていないフライパンにいれ(鶏肉からかなり脂がでるので)
弱火にかけ、ふたをしてじっくり焼いていく。
「かぼちゃサラダ」
1わたをとって、小さめにきったかぼちゃを耐熱容器に入れ、水少々も入れてラップをして
柔らかくなるまでレンジにかけ、水気をきって、塩コショウをして、あら熱がとれたら、
マヨネーズを適量入れる。
2熱湯につけてもどし、水気をきったレーズンを入れて良く混ぜる。
なぜ、この組み合わせなのか?
理由はありません。気分です。
サラダはもっとあっさり系のものの方が、カレー風味が生きたかも。
そしてピタサンドなのに、なぜ半分に切ってあるのか?
具をたくさん入れたら、思っていたより巨大化したので、
半分に切り、1人前予定のものを2人前にしたわけです。
ブランチにどうぞ!
*お菓子以上に料理の分量は適当なので、グラム数を正確に書くことが
なかなか出来ません。どうぞ味見をしながら作ってください。
冷製トマトスパゲティ [料理レシピ]
暑くてジメジメしている時にも食べやすいパスタです。
トマトをざくざく切って、バジルをたっぷり、おろしにんにくも入れて冷やしておけば、
食べる前にパスタをゆでて和えるだけ。
バジルをペースト状にしたジェノベーゼソースは青虫の味がして
(注:実際食べたことはありません)どうも好きではないのですが、
トマトとバジルの組み合わせは夏の味がして大好きです。
カプレーゼとかトマトのブルスケッタとか。
庭に自然発生して伸び放題のバジル。
花の蜜をみつばちが吸い、葉を虫(何の?)が喰い、
その食べ残しをたまに人間が利用しています。
共存共栄大切ですからね。
オリーブオイルはいただきもの、スペイン産の単一品種のみから搾られたもの。
香り高く、味があって、今までのオリーブオイルの概念が変わるくらい美味しい。
エル・ラブラドール社のものです。
スペイン現地視察にはぜひついて行きます!と言っているのですが、未だ実現せず。
現地についたら働かず、自由行動に出たきりになってしまう
というのがわかっているからかもしれません・・
4人分
トマト4個(フルーツトマトだと甘味アップ) 塩小さじ1/2 にんにく1かけ
バジル10枚~15枚 オリーブ油大さじ3
パスタ250gくらい(カッペリーニで作るとのど越しさらに良くなります)
1トマトはへたをとり、皮付きのままざく切りにしてボウルに入れる。塩を入れて軽く混ぜる。
2にんにくをすりおろし、1に入れる。
3バジルを千切りにして、2に入れ、オリーブオイルも入れて軽く混ぜ、
良く冷やしておく。タッパーなどに入れておくと良いでしょう。
4パスタを表示ゆで時間より、1.2分長く茹で、氷水にとり冷まし、
ざるにあげてよーく水気を切る。
5トマトソースに入れてからめ、味をみて、塩、オリーブオイルを足す。
モッツアレラチーズをさいの目に切ったものや、枝豆を入れても美味しいです!
トマトをざくざく切って、バジルをたっぷり、おろしにんにくも入れて冷やしておけば、
食べる前にパスタをゆでて和えるだけ。
バジルをペースト状にしたジェノベーゼソースは青虫の味がして
(注:実際食べたことはありません)どうも好きではないのですが、
トマトとバジルの組み合わせは夏の味がして大好きです。
カプレーゼとかトマトのブルスケッタとか。
庭に自然発生して伸び放題のバジル。
花の蜜をみつばちが吸い、葉を虫(何の?)が喰い、
その食べ残しをたまに人間が利用しています。
共存共栄大切ですからね。
オリーブオイルはいただきもの、スペイン産の単一品種のみから搾られたもの。
香り高く、味があって、今までのオリーブオイルの概念が変わるくらい美味しい。
エル・ラブラドール社のものです。
スペイン現地視察にはぜひついて行きます!と言っているのですが、未だ実現せず。
現地についたら働かず、自由行動に出たきりになってしまう
というのがわかっているからかもしれません・・
4人分
トマト4個(フルーツトマトだと甘味アップ) 塩小さじ1/2 にんにく1かけ
バジル10枚~15枚 オリーブ油大さじ3
パスタ250gくらい(カッペリーニで作るとのど越しさらに良くなります)
1トマトはへたをとり、皮付きのままざく切りにしてボウルに入れる。塩を入れて軽く混ぜる。
2にんにくをすりおろし、1に入れる。
3バジルを千切りにして、2に入れ、オリーブオイルも入れて軽く混ぜ、
良く冷やしておく。タッパーなどに入れておくと良いでしょう。
4パスタを表示ゆで時間より、1.2分長く茹で、氷水にとり冷まし、
ざるにあげてよーく水気を切る。
5トマトソースに入れてからめ、味をみて、塩、オリーブオイルを足す。
モッツアレラチーズをさいの目に切ったものや、枝豆を入れても美味しいです!
ラタトゥユ [料理レシピ]
南仏風の野菜煮込みです。
夏野菜をトマトで煮込めばそれらしく仕上がります。
冷たくして、塩気の強いパンとよく冷やした白ワインとあわせれば、
とっても幸せ、夏気分を満喫できます。
家ではトマト味の野菜煮込みなどという、ハイカラなものは受け入れられないので、
一度作るとしばらく一人で食べ続けなければいけないのが、難点といえば難点です。
バジルは去年植えて、すっかり枯れ果てたと思っていたものが、
2倍量になり生えてきたものです。
一緒に植えた香菜はあとかたもなくなっているので、本当に枯れてしまったのでしょう。
アジア圏の香草はヨーロッパ勢力に負けてしまったようです。
4人分くらい
玉葱1個 かぼちゃ200g なす3本 ピーマン3個 にんにく1かけ オリーブオイル大さじ1
トマト缶1/2缶もしくはトマト2個 白ワイン100cc位 塩適量 こしょう少々
月桂樹の葉1/2枚 バジルの葉2枚くらい
1にんにくは薄切りにする。玉葱は皮をむいて、乱切りにする。
かぼちゃは種をとり、一口大に切る。なすはへたをとり、乱切りにする。
ピーマンは種をとり、一口大に切る。トマトはへたをとり、適当な大きさに切る。
2フライパンにオリーブオイルをいれ弱火にかけ、にんにくもいれ香りが立ってきたら、
玉葱、なすを入れて、全体に油が回ったら、トマトを入れ、
月桂樹の葉、バジルの葉、白ワインも入れて、
かぼちゃ、ピーマン、塩もいれてふたをして10分くらい煮込む。
途中、何度か全体をかき混ぜ様子を見る。
3 塩コショウで味を整え、火を止める。
*温かくても良いけど、あら熱をとってから、一晩冷蔵庫で冷やすと味もなじみます。
*白ワインの量はお好みで 飲み残しのものを使うくらいで良いと思います。
夏野菜をトマトで煮込めばそれらしく仕上がります。
冷たくして、塩気の強いパンとよく冷やした白ワインとあわせれば、
とっても幸せ、夏気分を満喫できます。
家ではトマト味の野菜煮込みなどという、ハイカラなものは受け入れられないので、
一度作るとしばらく一人で食べ続けなければいけないのが、難点といえば難点です。
バジルは去年植えて、すっかり枯れ果てたと思っていたものが、
2倍量になり生えてきたものです。
一緒に植えた香菜はあとかたもなくなっているので、本当に枯れてしまったのでしょう。
アジア圏の香草はヨーロッパ勢力に負けてしまったようです。
4人分くらい
玉葱1個 かぼちゃ200g なす3本 ピーマン3個 にんにく1かけ オリーブオイル大さじ1
トマト缶1/2缶もしくはトマト2個 白ワイン100cc位 塩適量 こしょう少々
月桂樹の葉1/2枚 バジルの葉2枚くらい
1にんにくは薄切りにする。玉葱は皮をむいて、乱切りにする。
かぼちゃは種をとり、一口大に切る。なすはへたをとり、乱切りにする。
ピーマンは種をとり、一口大に切る。トマトはへたをとり、適当な大きさに切る。
2フライパンにオリーブオイルをいれ弱火にかけ、にんにくもいれ香りが立ってきたら、
玉葱、なすを入れて、全体に油が回ったら、トマトを入れ、
月桂樹の葉、バジルの葉、白ワインも入れて、
かぼちゃ、ピーマン、塩もいれてふたをして10分くらい煮込む。
途中、何度か全体をかき混ぜ様子を見る。
3 塩コショウで味を整え、火を止める。
*温かくても良いけど、あら熱をとってから、一晩冷蔵庫で冷やすと味もなじみます。
*白ワインの量はお好みで 飲み残しのものを使うくらいで良いと思います。