苺のギモーヴ [砂糖菓子]
レモンのギモーヴ [砂糖菓子]
庭になっているレモン全部黄色に、そして丸々大きくなりました。
遠くから撮ったので、よくわからないかもしれませんが・・
このくらいの時期に収穫してすべて使ってしまえば丁度良いと思いますが
そんなに沢山は使えないので、木の傷みが気になりつつ、生ったままにしています。
思いついたレモン菓子 レモンのギモーヴ
レモン果汁、レモン皮、砂糖沢山、ゼラチンで作る
フルーツ感がある砂糖菓子。
マシュマロといった方がわかりやすいか?
でも甘いだけではなく、フルーツ感がしっかりあるのがギモーヴなのです。
レモンの酸味の効果か、他のフルーツのギモーヴより
ふわふわとした感じに仕上がりました。
「cafe sweets」の表紙がギモーヴだったので、そこから連想して。
ギモーヴも何種類か詰め合わせにすると、ギフト向きのお菓子になるなぁと
思いました。
遠くから撮ったので、よくわからないかもしれませんが・・
このくらいの時期に収穫してすべて使ってしまえば丁度良いと思いますが
そんなに沢山は使えないので、木の傷みが気になりつつ、生ったままにしています。
思いついたレモン菓子 レモンのギモーヴ
レモン果汁、レモン皮、砂糖沢山、ゼラチンで作る
フルーツ感がある砂糖菓子。
マシュマロといった方がわかりやすいか?
でも甘いだけではなく、フルーツ感がしっかりあるのがギモーヴなのです。
レモンの酸味の効果か、他のフルーツのギモーヴより
ふわふわとした感じに仕上がりました。
「cafe sweets」の表紙がギモーヴだったので、そこから連想して。
ギモーヴも何種類か詰め合わせにすると、ギフト向きのお菓子になるなぁと
思いました。
あんみつとパートドフリュイ [砂糖菓子]
夏は寒天を作って冷蔵庫に常備しているのですが
最近すっかり寒天の事を忘れていました。
久しぶりにたっぷり作り、冷蔵庫の中にあったものを色々トッピングして。
色々のせると、それなりに美味しいのですが、
寒天の最大の良さである、”味が薄くて、軽くて、冷たい”という点が薄れてしまうかも。
次からはきな粉と黒蜜だけかけて食べることにしよう。
りんごのパートドフリュイ
果汁100%、でも果汁量の2倍の砂糖が入っています。
ゼリーみたいな見た目ですが、濃く甘い砂糖菓子。
フランスでは夏場、チョコの代わりにパートドフリュイを食べるというのを
何かで見て、そうだ!リンゴをパートフリュイにしてみよう。
ということで、
リンゴを煮て、ブレンダーにかけて、パートドフリュイにしてみました。
通常のパートドフリュイを作る時より、ペクチン多め、クエン酸多めにして。
思ったよりも良く仕上がり、売れるかも?と思ったのですが
味が濃いので、この時期、1個食べると、2つ目には手が出ず・・
リンゴの大量消費が出来るメニューにはなれませんでした。
最近すっかり寒天の事を忘れていました。
久しぶりにたっぷり作り、冷蔵庫の中にあったものを色々トッピングして。
色々のせると、それなりに美味しいのですが、
寒天の最大の良さである、”味が薄くて、軽くて、冷たい”という点が薄れてしまうかも。
次からはきな粉と黒蜜だけかけて食べることにしよう。
りんごのパートドフリュイ
果汁100%、でも果汁量の2倍の砂糖が入っています。
ゼリーみたいな見た目ですが、濃く甘い砂糖菓子。
フランスでは夏場、チョコの代わりにパートドフリュイを食べるというのを
何かで見て、そうだ!リンゴをパートフリュイにしてみよう。
ということで、
リンゴを煮て、ブレンダーにかけて、パートドフリュイにしてみました。
通常のパートドフリュイを作る時より、ペクチン多め、クエン酸多めにして。
思ったよりも良く仕上がり、売れるかも?と思ったのですが
味が濃いので、この時期、1個食べると、2つ目には手が出ず・・
リンゴの大量消費が出来るメニューにはなれませんでした。
夏ミカンのパートドフリュイ [砂糖菓子]
父が採ってきた(拾ってきた?)夏ミカン第〇弾
時間に余裕がある今、ピールを作っても良いかもと思い、
皮をむいて、実は薄皮をむいて、砂糖をまぶしておいたのですが、
野生の夏ミカン?なので、全く甘くならず、攻撃的な酸味がある。
こういう癖の強いものは、パートドフリュイに向いているので、
実をブレンダ―にかけて液状にし、パートドフリュイにしました。
色は春っぽい。
パートドフリュイにしても、まだ酸味が残ってますが、
まぁまぁの味に仕上がりました。
出来上がった直後に家に来た姪3が
「みかんのゼリーだ。」と言うので、
何の説明もせず、持たせました。
”夏”がついていないだけで、みかんのゼリーと言うのは間違いではない。
食べて、衝撃を受けたかどうかは、その後話していないのでわかりません・・
年配者には結構受けの良い、夏ミカンのパートドフリュイでした。
時間に余裕がある今、ピールを作っても良いかもと思い、
皮をむいて、実は薄皮をむいて、砂糖をまぶしておいたのですが、
野生の夏ミカン?なので、全く甘くならず、攻撃的な酸味がある。
こういう癖の強いものは、パートドフリュイに向いているので、
実をブレンダ―にかけて液状にし、パートドフリュイにしました。
色は春っぽい。
パートドフリュイにしても、まだ酸味が残ってますが、
まぁまぁの味に仕上がりました。
出来上がった直後に家に来た姪3が
「みかんのゼリーだ。」と言うので、
何の説明もせず、持たせました。
”夏”がついていないだけで、みかんのゼリーと言うのは間違いではない。
食べて、衝撃を受けたかどうかは、その後話していないのでわかりません・・
年配者には結構受けの良い、夏ミカンのパートドフリュイでした。
野良ゆず [砂糖菓子]
今年は柑橘類の当たり年のようで、ゆずやミカンが近所でもたわわになっている。
ビニール袋いっぱいに入ったゆずを下げている人が(その人も誰かからもらったらしい)
父を見つけ、「お宅だったら使うでしょ。」と置いて行きました。
家に置いて行ったら、なんとかなる?かもしれないけど・・
仕方ないので、皮は茹でこぼして、甘煮にして、ゆずピールに。
2.3日乾燥させて、グラニュー糖をまぶして完成。
チョコをつけても良いかなぁと思いましたが、省略。
食べたい人は存分にゆず風味を堪能してください。
中身は果汁と皮にわけて、砂糖を加えジャムにしました。
ペクチンが多いので、冷めるとかなり固くなります。
で、酸味の強いミカンもどこからかやってきたので、
ミカン果汁とゆずジャムを合わせて、ゆず風味のパートドフリュイにしました。
色々作らなければいけない時期に、やたら時間を取られたゆず仕事。
今年はもう、ゆず、ミカン引き取れません!
ビニール袋いっぱいに入ったゆずを下げている人が(その人も誰かからもらったらしい)
父を見つけ、「お宅だったら使うでしょ。」と置いて行きました。
家に置いて行ったら、なんとかなる?かもしれないけど・・
仕方ないので、皮は茹でこぼして、甘煮にして、ゆずピールに。
2.3日乾燥させて、グラニュー糖をまぶして完成。
チョコをつけても良いかなぁと思いましたが、省略。
食べたい人は存分にゆず風味を堪能してください。
中身は果汁と皮にわけて、砂糖を加えジャムにしました。
ペクチンが多いので、冷めるとかなり固くなります。
で、酸味の強いミカンもどこからかやってきたので、
ミカン果汁とゆずジャムを合わせて、ゆず風味のパートドフリュイにしました。
色々作らなければいけない時期に、やたら時間を取られたゆず仕事。
今年はもう、ゆず、ミカン引き取れません!
パートドフリュイ [砂糖菓子]
HMペクチンがもう少しあるので、何種類か試作してみよう。
パートドフリュイ
ピューレがあれば、いろいろな味の物ができるのはわかっていますが
他に使う予定がないと、なかなか使い切れない。
ので、今回は冷凍ブルーベリーをミキサーにかけて使いました。
ブルーベリーのパートドフリュイ
ブルーベリーを凝縮させた、濃いブルーベリー味に仕上がりました。
パートドフリュイも使うフルーツによっては
想像と違う味に仕上がること多々あるので
ブルーベリーはなかなか良い素材だったかも。
クニュっとした食感もちょうど良くできました。
ブルーベリーに気を良くして、次は洋梨の缶詰をミキサーにかけたものを使って
洋梨のパートドフリュイを作りました。
これは、甘さだけが際立ち、なんとなく味がぼやけてる。
食感も少し柔らかめかなぁ。
ブルーベリーのパートドフリュイがお手軽にできて味も良い。
今回のヒット品でした。
パートドフリュイ
ピューレがあれば、いろいろな味の物ができるのはわかっていますが
他に使う予定がないと、なかなか使い切れない。
ので、今回は冷凍ブルーベリーをミキサーにかけて使いました。
ブルーベリーのパートドフリュイ
ブルーベリーを凝縮させた、濃いブルーベリー味に仕上がりました。
パートドフリュイも使うフルーツによっては
想像と違う味に仕上がること多々あるので
ブルーベリーはなかなか良い素材だったかも。
クニュっとした食感もちょうど良くできました。
ブルーベリーに気を良くして、次は洋梨の缶詰をミキサーにかけたものを使って
洋梨のパートドフリュイを作りました。
これは、甘さだけが際立ち、なんとなく味がぼやけてる。
食感も少し柔らかめかなぁ。
ブルーベリーのパートドフリュイがお手軽にできて味も良い。
今回のヒット品でした。
生キャラメル [砂糖菓子]
パートドフリュイ [砂糖菓子]
ピューレや果汁に大量の砂糖を入れて、ペクチンで固めたもの。
作る現場を見ないと、その恐ろしさはわかりませんが、、
乾いたジャム という表現もあるくらいです。
苺ピューレがあったので、まずは苺のパートドフリュイを作りました。
久しぶりに作ったのですが、結構良く出来ました。
苺の香りがぎゅっと凝縮されて、後味もフルーティー
パリのパティスリーで購入した、お高いパートドフリュイより美味しいかも?
これに気を良くして、次 オレンジのパートドフリュイ
ちょっと柔らかめの仕上がりになりました。
糖度と酸の関係により、固さが違ってくるみたいです。
ここら辺を正確に見極めるなら、糖度計とかも用意しないといけないので、
まぁ究めなくて、日替わりの柔らかさということで良いことにしよう。
苺のパートドフリュイ
カット
柔らかめのグミと思ったのか?
甥姪が気にいり、バクバク食べていましたが、
本来は一つを紅茶と一緒にゆっくり楽しむくらい、濃いお菓子なんですよ。
お家生活で、お菓子作りやパン作りをする人が多いせいか
ネットで粉類などを買うのが難しい状況になり、
富沢商店の実店舗に粉10㌔ほど買いに行ったついでに
(もちろん一人で持ち帰りましたよ!)
HMペクチンも一袋買ったのですが、2種類作ったら、もう気が済んだ
というか、新たなもの作る気がなくなりました・・
また何年後かに(ペクチンは賞味期限ないんだって)何か作りましょう。
作る現場を見ないと、その恐ろしさはわかりませんが、、
乾いたジャム という表現もあるくらいです。
苺ピューレがあったので、まずは苺のパートドフリュイを作りました。
久しぶりに作ったのですが、結構良く出来ました。
苺の香りがぎゅっと凝縮されて、後味もフルーティー
パリのパティスリーで購入した、お高いパートドフリュイより美味しいかも?
これに気を良くして、次 オレンジのパートドフリュイ
ちょっと柔らかめの仕上がりになりました。
糖度と酸の関係により、固さが違ってくるみたいです。
ここら辺を正確に見極めるなら、糖度計とかも用意しないといけないので、
まぁ究めなくて、日替わりの柔らかさということで良いことにしよう。
苺のパートドフリュイ
カット
柔らかめのグミと思ったのか?
甥姪が気にいり、バクバク食べていましたが、
本来は一つを紅茶と一緒にゆっくり楽しむくらい、濃いお菓子なんですよ。
お家生活で、お菓子作りやパン作りをする人が多いせいか
ネットで粉類などを買うのが難しい状況になり、
富沢商店の実店舗に粉10㌔ほど買いに行ったついでに
(もちろん一人で持ち帰りましたよ!)
HMペクチンも一袋買ったのですが、2種類作ったら、もう気が済んだ
というか、新たなもの作る気がなくなりました・・
また何年後かに(ペクチンは賞味期限ないんだって)何か作りましょう。
プログレ [砂糖菓子]
"プログレ”というメレンゲ菓子
アーモンドプードルなどに牛乳を入れてベースを作り、そこにメレンゲを入れて焼きあげ
バタークリームをはさんで出来上がり。
材料はマカロンとほぼ同じ。
見た目はブッセみたい。
でも味はどちらでもありません。
本物を一度も食べたことないので、
こういう仕上がりであっているのかどうかわからないのですが、
メレンゲ菓子なのに、とっても固い。
水分の入れ方、間違っているのかなぁ。
今回はラズベリーバタークリームとラズベリージャム
珈琲バタークリームの2種を作りました。
見た目可愛らしいお菓子とか、美味しそうなお菓子とか
その大半を食べない姪3ですが、何がつぼだったのか、
これは気に入って食べていました。
歯が丈夫な人じゃないと、食べられない固さだったから?丁度良かった。
アーモンドプードルなどに牛乳を入れてベースを作り、そこにメレンゲを入れて焼きあげ
バタークリームをはさんで出来上がり。
材料はマカロンとほぼ同じ。
見た目はブッセみたい。
でも味はどちらでもありません。
本物を一度も食べたことないので、
こういう仕上がりであっているのかどうかわからないのですが、
メレンゲ菓子なのに、とっても固い。
水分の入れ方、間違っているのかなぁ。
今回はラズベリーバタークリームとラズベリージャム
珈琲バタークリームの2種を作りました。
見た目可愛らしいお菓子とか、美味しそうなお菓子とか
その大半を食べない姪3ですが、何がつぼだったのか、
これは気に入って食べていました。
歯が丈夫な人じゃないと、食べられない固さだったから?丁度良かった。
ブルッティマブォーニ マンゴーキャラメル [砂糖菓子]
ブルッティマブォーニ 10月のお菓子教室に向けてもう一度試作してみました。
まだ暑い日があっても、湿度は大分秋の感じになっています。
どうしてわかるかと言うと、夏場は湿気を帯びて、ものすごく広がる髪が
何もしなくても自然にまとまってくるからです・・
乾燥している時の方が、カリッとして、味も美味しくなるような
カリポリ 秋の夜長のお供にぴったりです。
11月に作る予定のキャラメル
長らく作っていなかったので、今回はマンゴー味で作ってみました。
うーん ちょっと甘すぎる。
そして規定温度まで上げて煮詰めたのに、大分柔らかい。
レモン汁入れると、味も柔らかさもちょうど良くなるのかも。
やっぱりラズベリー味がしっくりくるかなぁ。
もう少し考えてみよう。
まだ暑い日があっても、湿度は大分秋の感じになっています。
どうしてわかるかと言うと、夏場は湿気を帯びて、ものすごく広がる髪が
何もしなくても自然にまとまってくるからです・・
乾燥している時の方が、カリッとして、味も美味しくなるような
カリポリ 秋の夜長のお供にぴったりです。
11月に作る予定のキャラメル
長らく作っていなかったので、今回はマンゴー味で作ってみました。
うーん ちょっと甘すぎる。
そして規定温度まで上げて煮詰めたのに、大分柔らかい。
レモン汁入れると、味も柔らかさもちょうど良くなるのかも。
やっぱりラズベリー味がしっくりくるかなぁ。
もう少し考えてみよう。