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梅刈り [飲み物]

そろそろ庭にある梅の実の刈り取り時期。
ジメジメお天気が続いていましたが、晴れ間の見えた日曜日
梅を刈り取りました。

おじいさんが、はしごを良い位置にかけている間の待ち時間。
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申年なので、こういうのは得意です。
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結構沢山とれました。
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途中姪も参戦して、梅落とす人、拾う人と分担して、能率よく刈り取り終了。
採れた梅を洗って、へたを取ります。
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砂糖と、酢少々を入れて、梅ジュースにしました。
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梅の水分が上がって来たら出来上がりだそうです。
(作ったのは母なので、分量、作り方知らず・・)
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タピオカミルクティー mari水堂 [飲み物]

タピオカミルクティー
作るのに技術もいらないし、特別な設備も必要ない、原価が安いのに高値で売れる
という商売をする側からすれば、リスクの少ない、好条件な商品。

そういうものに、高いお金を出して買うのはどうなのか?
ということで、タピオカを見つけたら購入し、自作しています。

まず
ブラックタピオカを一晩水につけます。
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水につけると煮崩れするので、よろしくない という意見もありますが
自家用なので、多少煮崩れても良し、簡便性第一でいきます。
一晩水につけたもの
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結構ふっくらします。

火にかけて沸騰後5分くらい(ものによって時間は違います)茹で
一粒食べてみて、芯がなければ火を消します。
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ざるにあげて、流水で洗ってから、良く水けをきっておきます。
その間にシロップを作ります。

黒砂糖シロップが基本とネットなどには書いてありますが、
ここは砂糖でも仕上がりの差はありません。
濃いめのシロップに先ほど水けをきっておいたタピオカを入れます。
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その日食べる分を残して、後は小分けにして冷凍し、食べるときにレンチンして
ミルクティーに入れれば、簡単にタピオカミルクティーが出来上がります。
冷凍すると食感が変わるという意見もありますが、そんなに繊細なものではないので
そこも気にしなくて大丈夫。

ミルクティーも最初は紅茶の茶葉を使用して、濃いめに入れて牛乳多めにいれた
ロイヤルミルクティーベースにしていたのですが
どうもタピオカと合わない。
ティーパックで水多めに入れて作ったミルクティーの方がタピオカとは相性良いです。

どこに魅力を感じるのか、
タピオカミルクティーを毎日飲んでいる人たち
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ゆでたてのタピオカは一度冷凍したものと食感が違って美味しいという意見あり
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毎日飲んでいると、違いがわかる スイーツ男子になれるようです。

姉たちも、女子なので、もちろん好き(下記写真2枚 撮影甥3)
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この人は杏仁豆腐も大好き。
昔 台湾人だったのだろうか・・
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姪2.3.甥3の大体3人でタピオカを分けているのですが、
どのカップがタピオカ一粒多いとか少ないとかで
いつも揉めています。

普段もっと凝った美味しいもの食べさせていると思うのだけど
おかしいなぁ・・
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Sangria サングリア [飲み物]

赤ワインにフルーツなどを加えてとっても飲みやすいカクテル?です。
スペインで飲んだときには、かなりアルコール度数が高かった。
赤ワインの他にブランデーとか、コアントローとかが入っているらしい。
そのフルーティーな口当たりにつられて沢山飲めますが、かなり後から響いてきます。

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スペインワイン協会の人に習ったレシピ
赤ワイン1本 りんご1/2個 オレンジ1/2個 レモン1/2個 
グラニュー糖適量 ブランデー70ccくらい
1フルーツは細かく切り、グラニュー糖適量、ブランデーをまぶしてしばらくおく。
2赤ワインを注いで1日冷蔵庫で寝かせる。
シナモンスティックやクローブをお好みで入れる。

家で飲むならもっと気軽に、ジュースでわって、果物入れると飲みやすいし、
それなりに雰囲気が出ます。
赤ワインの部分をぶどうジュースにすれば、お子様もOKのノンアルコールサングリアになります。

家で栽培しているレモン。もちろん無農薬なので、皮も使えます。
1年たった今、もう少し実がつく予定でしたが、5個しかならず、超貴重なプレミアムレモンです。

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ついでにもうひとつ。冬になると仕掛けている鳥小屋。
真ん中より少し左にある、木の途中、白い丸いのがそれです。
餌を入れておいて、ここにかかった鳥をし止め、クリスマス料理用に人数分集めます。
っていうのは嘘で、鳥が餌を食べる様子を楽しんでるのよー。
鶏肉は躊躇せず食べてしまいますが、グリピーを飼っていたので、
鶏より小さいものを食べるのは勇気がいります。
今時、からすかスズメしか来ないんじゃぁとお思いでしょうか、
家は山の上にあるので(家族は自覚していませんが、家に来た人が皆そういうので)
多種類の鳥がやってきます。
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