レモンケーキ [焼き菓子]
オレンジとチョコのビスコッティ [焼き菓子]
ごまのチュイール [焼き菓子]
ボンブアマンドシトロン [焼き菓子]
自由が丘の「パリセヴェイユ」で購入したことがある、
ボンブアマンドシトロン
フランス古典菓子?のようで、どこかでも似たようなものを食べたことがある。
3月お菓子教室、たまにはこんな焼き菓子も目先が変わってよいかなぁと
試作してみました。
シュクレ生地の中に、レモン風味の軽いアーモンドクリームを入れて
中には思いついたリンゴの甘煮を少し乾燥させたものを入れ、焼き上げました。
なんかゴワゴワするというか、もう少し水分があるものでないと、全体のなじみが悪い。
こちらは同時に作ってみた、ドライアプリコットを入れたもの。
アプリコットの主張強し。
次の日もう一度作りました。
焼き上げた後に杏ジャムを塗り、レモン風味のグラスをかけています。
見た目は丸くつやっと可愛く出来ました。
3月の気候が思い出せないのだけど、ぎりぎりグラス掛け出来る季節かなぁ。
カット
パリセヴェイユにならい、ラズベリージャムを入れました。
ジャムの柔らかさ生地の固さと合う。味はラズベリーでなくても良さそう。
色々な味を味わえ、ボリュームもある、リッチな焼き菓子です。
ボンブアマンドシトロン
フランス古典菓子?のようで、どこかでも似たようなものを食べたことがある。
3月お菓子教室、たまにはこんな焼き菓子も目先が変わってよいかなぁと
試作してみました。
シュクレ生地の中に、レモン風味の軽いアーモンドクリームを入れて
中には思いついたリンゴの甘煮を少し乾燥させたものを入れ、焼き上げました。
なんかゴワゴワするというか、もう少し水分があるものでないと、全体のなじみが悪い。
こちらは同時に作ってみた、ドライアプリコットを入れたもの。
アプリコットの主張強し。
次の日もう一度作りました。
焼き上げた後に杏ジャムを塗り、レモン風味のグラスをかけています。
見た目は丸くつやっと可愛く出来ました。
3月の気候が思い出せないのだけど、ぎりぎりグラス掛け出来る季節かなぁ。
カット
パリセヴェイユにならい、ラズベリージャムを入れました。
ジャムの柔らかさ生地の固さと合う。味はラズベリーでなくても良さそう。
色々な味を味わえ、ボリュームもある、リッチな焼き菓子です。
フィナンシェ [焼き菓子]
マロングラッセマドレーヌ [焼き菓子]
スイートポテト [焼き菓子]
志保ちゃんから送ってもらった安納芋。
そのままにしておくと、傷むので、焼き芋にして、皮をむいてつぶし、
砂糖を混ぜて冷凍しておきました。
それを解凍して、バター、卵黄、牛乳、ラム酒を適当に入れて良い加減の固さにして
カップに入れて焼成。
焼き芋そのままで食べても十分甘くておいしいけど、
バターや牛乳を加えると、グッと洋菓子寄りになり、
風味も増してさらに美味しくなります。
中はポテッとしっとりで、飲み物がなくても食べられます。
この時期、さつま芋、かぼちゃ、栗 美味しく感じますよね。
素材そのものが旬というのもありますが、体がそれを受け入れる季節になった
ということも大きいのでは?と思います。
そのままにしておくと、傷むので、焼き芋にして、皮をむいてつぶし、
砂糖を混ぜて冷凍しておきました。
それを解凍して、バター、卵黄、牛乳、ラム酒を適当に入れて良い加減の固さにして
カップに入れて焼成。
焼き芋そのままで食べても十分甘くておいしいけど、
バターや牛乳を加えると、グッと洋菓子寄りになり、
風味も増してさらに美味しくなります。
中はポテッとしっとりで、飲み物がなくても食べられます。
この時期、さつま芋、かぼちゃ、栗 美味しく感じますよね。
素材そのものが旬というのもありますが、体がそれを受け入れる季節になった
ということも大きいのでは?と思います。
エンガディーナ [焼き菓子]
フロランタン [焼き菓子]
フロランタンをお菓子教室で作りたいとの声があったのですが
陽気が涼しくならないと、シュクレ生地扱いにくく、キャラメルナッツが湿気やすいので
11月お菓子教室くらいなら出来るかなぁと最近やっと本腰を入れて試作を始めました。
フロランタン ケーキ屋で売っていても自分では選ばない類の焼き菓子なので
どういうものなら、食べたいかなぁ。
そして食べた後にもう一度食べたいと思える位のものにしたい。
とよく考えてからレシピ組み立てました。
クッキーは存在感があり、ザクザク食感が良い。
キャラメルナッツはナッツもキャラメルも両方の味が感じられると良いなぁ。
ということで、
クッキー生地、キャラメルナッツとも厚めに設定。
クッキー生地はしっかりと焼きこんでざっくり感を出しました。
焼き上がり、ほんのり温かいうちにカットするときれいに切れます。
なかなか美味しく仕上がりました。
これなら、1枚で終わらず、もう1枚食べたい・・
しっかり火が入っているのがわかりますか?
もう少し、キャラメル部分に火を入れて、歯切れよくしても良いかなぁ。
微調整していきます。
陽気が涼しくならないと、シュクレ生地扱いにくく、キャラメルナッツが湿気やすいので
11月お菓子教室くらいなら出来るかなぁと最近やっと本腰を入れて試作を始めました。
フロランタン ケーキ屋で売っていても自分では選ばない類の焼き菓子なので
どういうものなら、食べたいかなぁ。
そして食べた後にもう一度食べたいと思える位のものにしたい。
とよく考えてからレシピ組み立てました。
クッキーは存在感があり、ザクザク食感が良い。
キャラメルナッツはナッツもキャラメルも両方の味が感じられると良いなぁ。
ということで、
クッキー生地、キャラメルナッツとも厚めに設定。
クッキー生地はしっかりと焼きこんでざっくり感を出しました。
焼き上がり、ほんのり温かいうちにカットするときれいに切れます。
なかなか美味しく仕上がりました。
これなら、1枚で終わらず、もう1枚食べたい・・
しっかり火が入っているのがわかりますか?
もう少し、キャラメル部分に火を入れて、歯切れよくしても良いかなぁ。
微調整していきます。