箱根旅行 [旅行記]
金曜日、土曜日と箱根旅行に行ってきました。
直前に決めたので、都合が合う人だけ参加。
昨年の初島旅行の際、船が欠航して、初島まで行けなかったので、
今年は陸続きの箱根にしてみました。
この時期の箱根、外国人観光客が多く、激込です。
まずは大涌谷に行ってみましょう。
ロープ―ウェイよりの景色
真っ白・・
大涌谷到着
真っ白・・視界0
他にやることもないので、黒たまご食べてみました。
帰りのロープ―ウェイ
すこーしだけ 晴れてきた。
何も見えなかったので、写真だけでも来た記念に。
箱根フリーパスを買っていたので、特に目的もなかったけど
海賊船に乗りました。
この船もすごい人でした。
そして、ホテルが中強羅だったので、船往復した方が帰りやすいということで
意味もなく、往復し帰ってまいりました。
1日目寒かったので、プールにも入らず、温泉につかり、夕飯を食べて
皆早めに寝ました。
2日目
強羅
昨日より大分晴れてきました。
彫刻の森美術館へ
美術の宿題をここでやってしまえば、一石二鳥だった甥2
なんと、宿題のプリントを忘れてきたとか。
適当に見て回り、ソフトクリームを食べて休憩して終わりという、
全く感性を持っていない、一族でした。
箱根旅行の思い出
「真っ白」
というしめくくりで、2日間の楽しかった(?)旅が終わりました。
直前に決めたので、都合が合う人だけ参加。
昨年の初島旅行の際、船が欠航して、初島まで行けなかったので、
今年は陸続きの箱根にしてみました。
この時期の箱根、外国人観光客が多く、激込です。
まずは大涌谷に行ってみましょう。
ロープ―ウェイよりの景色
真っ白・・
大涌谷到着
真っ白・・視界0
他にやることもないので、黒たまご食べてみました。
帰りのロープ―ウェイ
すこーしだけ 晴れてきた。
何も見えなかったので、写真だけでも来た記念に。
箱根フリーパスを買っていたので、特に目的もなかったけど
海賊船に乗りました。
この船もすごい人でした。
そして、ホテルが中強羅だったので、船往復した方が帰りやすいということで
意味もなく、往復し帰ってまいりました。
1日目寒かったので、プールにも入らず、温泉につかり、夕飯を食べて
皆早めに寝ました。
2日目
強羅
昨日より大分晴れてきました。
彫刻の森美術館へ
美術の宿題をここでやってしまえば、一石二鳥だった甥2
なんと、宿題のプリントを忘れてきたとか。
適当に見て回り、ソフトクリームを食べて休憩して終わりという、
全く感性を持っていない、一族でした。
箱根旅行の思い出
「真っ白」
というしめくくりで、2日間の楽しかった(?)旅が終わりました。
初島旅行 [旅行記]
8月8日より1泊で初島旅行に行く予定でした。
が、台風の影響で熱海から初島までのフェリーが欠航。
出航予定時刻の30分前に出航か、欠航か決まるため、朝から情報を見ていたのですが、
どうも明るい先行きが見えない。
熱海駅で足止め中
時間つぶしに、お土産屋などを見たり。写真撮ってみたり。
こういう時は専門家に聞くのが良いと思いつき、熱海観光案内所に行って聞いたところ
「たぶん今日は船は出ないと思いますとのこと・・」
で、宿泊予定だった エクシブに電話したところ、
「全便欠航は年に1.2回程度ですので、
もう少し待っていただければ1便くらいは出ると思います。」との回答。
ですが、全便欠航があっさりと決まり、初島には行けないことも決定。
嘆いていてもしょうがないので、熱海に泊まることにしました。
8月8日は熱海の花火大会、そして初島に行けなかった人が熱海に流れ激込。
熱海旅館組合に行き、最後の2室おさえてもらいました。
玉の湯ホテル
昭和レトロな作りですと説明してくれた従業員の人たちも昭和レトロな宿でした。
源泉くみあげで、お湯は良かったです・・
海の目の前ですが
私たちの部屋は海が見えない造りになっていました。
普段は使っていない部屋?
宿の屋上に特別席が用意されていて宿泊客は目の前にあがる大迫力の花火を
ゆっくりと椅子に座りながら見られます。
花火があがるたび、内臓に爆発音が響きます。
こんなに近くで見たの初めてでした。
下界は車も人も大混雑です。
急な予約で食事は用意できないとのことだったので、
ネットで調べて何となく評判の良い焼き鳥屋に行ったのですが、
やっぱりここは観光地。ネットの評判を鵜呑みにしてはいけなかった。
値段ばかり高くて、あまり美味しくもないし、甥姪からも大ブーイング。
後々まで、セレクトが悪かったと言われたのでした・・
次の日はせっかくなので、初島へ。
昨日来れば苦労なく楽しい初島旅行のはずだった。
初島アイランドリゾートへ
海のプール
海のプールという名前だけかと思ったら、水が塩辛くて良くなかったとか。
そして、子供たちがプールに入っている間
アジアンガーデンで涼もうと思って行ったら、涼しいところが何もない!
確かに夏は好きだし、暑いところも好きですが、
暑い庭園?の中にわずかな椅子とハンモックがあるだけ。
これで入場料とるのはちょっとどうかと思いました。
お昼 食堂街のお店に行って、また不快な思いをするのは嫌なので、
絶対に冷房が効いている保証のあるエクシブに行きました。
行ってきました エクシブ 嘘じゃないよ。
天井が高い涼しいレストランでお昼を食べて、お土産買って、ゆっくり体を休めました。
甥姪もここに泊まりたかった と 口々に言う。
次回は甥がお給料をもらうようになったら、皆で来ましょう。
人生にはいろいろあるので、こういうハプニングも良い経験だと思います。
1泊しかしていないのに、3泊くらいしたような気分になった旅行でした。 完
が、台風の影響で熱海から初島までのフェリーが欠航。
出航予定時刻の30分前に出航か、欠航か決まるため、朝から情報を見ていたのですが、
どうも明るい先行きが見えない。
熱海駅で足止め中
時間つぶしに、お土産屋などを見たり。写真撮ってみたり。
こういう時は専門家に聞くのが良いと思いつき、熱海観光案内所に行って聞いたところ
「たぶん今日は船は出ないと思いますとのこと・・」
で、宿泊予定だった エクシブに電話したところ、
「全便欠航は年に1.2回程度ですので、
もう少し待っていただければ1便くらいは出ると思います。」との回答。
ですが、全便欠航があっさりと決まり、初島には行けないことも決定。
嘆いていてもしょうがないので、熱海に泊まることにしました。
8月8日は熱海の花火大会、そして初島に行けなかった人が熱海に流れ激込。
熱海旅館組合に行き、最後の2室おさえてもらいました。
玉の湯ホテル
昭和レトロな作りですと説明してくれた従業員の人たちも昭和レトロな宿でした。
源泉くみあげで、お湯は良かったです・・
海の目の前ですが
私たちの部屋は海が見えない造りになっていました。
普段は使っていない部屋?
宿の屋上に特別席が用意されていて宿泊客は目の前にあがる大迫力の花火を
ゆっくりと椅子に座りながら見られます。
花火があがるたび、内臓に爆発音が響きます。
こんなに近くで見たの初めてでした。
下界は車も人も大混雑です。
急な予約で食事は用意できないとのことだったので、
ネットで調べて何となく評判の良い焼き鳥屋に行ったのですが、
やっぱりここは観光地。ネットの評判を鵜呑みにしてはいけなかった。
値段ばかり高くて、あまり美味しくもないし、甥姪からも大ブーイング。
後々まで、セレクトが悪かったと言われたのでした・・
次の日はせっかくなので、初島へ。
昨日来れば苦労なく楽しい初島旅行のはずだった。
初島アイランドリゾートへ
海のプール
海のプールという名前だけかと思ったら、水が塩辛くて良くなかったとか。
そして、子供たちがプールに入っている間
アジアンガーデンで涼もうと思って行ったら、涼しいところが何もない!
確かに夏は好きだし、暑いところも好きですが、
暑い庭園?の中にわずかな椅子とハンモックがあるだけ。
これで入場料とるのはちょっとどうかと思いました。
お昼 食堂街のお店に行って、また不快な思いをするのは嫌なので、
絶対に冷房が効いている保証のあるエクシブに行きました。
行ってきました エクシブ 嘘じゃないよ。
天井が高い涼しいレストランでお昼を食べて、お土産買って、ゆっくり体を休めました。
甥姪もここに泊まりたかった と 口々に言う。
次回は甥がお給料をもらうようになったら、皆で来ましょう。
人生にはいろいろあるので、こういうハプニングも良い経験だと思います。
1泊しかしていないのに、3泊くらいしたような気分になった旅行でした。 完
山中湖社員旅行 [旅行記]
山中湖へ1泊2日社員旅行へ行ってきました。
こちら穏やかなB車の車内 もちろん私はB車でした。
(私が車割したのですが、B車になったのは 偶然です・・)
東名高速集中工事渋滞に見事に巻き込まれ、富士山に行く予定が
富士山を途中で眺めるだけに変更になり
地元温泉に行ったらもう夜。
温泉なのに結構な種類のものを置いている
野菜果物直売所があり、結構売れているので、私もおじさんおすすめの柿を買いました。
他の社員驚愕のまさかの柿ひと箱買いです。
旅先でほしいものに出会ったときはその場で買わないと2度と出会えないという
今までの経験を生かして、買ってみました。
もちろん手もちで持ち帰りましたよ。
こんな暗さの中到着した
ホテルエントランスはすでにクリスマス仕様でした。
夕飯はイタリアン
前菜
パスタ
薄味のソースでパスタの味を決めるというのはなかなか難しくて
私はできないのですが、これはさすがにポイントのあったパスタでした。
メイン1
魚のフリットにズッキーニと黒オリーブのソース
メイン2
写真なし
豚肉のロースト赤ワインソース 栗のピューレ添え
デザート
栗のケーキとバニラアイス
レストランでデザートまで美味しかったという所はなかなかないですねぇ。
っていうか、最後もうお腹いっぱうだからそう感じないのか?
食べ終わったのは普段は寝ているような時間だったのですが(!)
お腹はいっぱいでもアルコールは別腹チームで
お酒を買い出しに行き(ホテルのバーも閉まっている時間でございました)
どんな話をしたかは覚えていませんが・・楽しい時間を(多分)過ごしました。
次の日 雨だと言われていましたが、朝はこのように晴れていました。
一足お先グループは一番で朝食を食べ、山中湖を後にしたのでした。
密度の濃い1日だったからか、東京とは違う空気だったからか
長い間いたような気がします。
今日は早く寝ようと思います。
こちら穏やかなB車の車内 もちろん私はB車でした。
(私が車割したのですが、B車になったのは 偶然です・・)
東名高速集中工事渋滞に見事に巻き込まれ、富士山に行く予定が
富士山を途中で眺めるだけに変更になり
地元温泉に行ったらもう夜。
温泉なのに結構な種類のものを置いている
野菜果物直売所があり、結構売れているので、私もおじさんおすすめの柿を買いました。
他の社員驚愕のまさかの柿ひと箱買いです。
旅先でほしいものに出会ったときはその場で買わないと2度と出会えないという
今までの経験を生かして、買ってみました。
もちろん手もちで持ち帰りましたよ。
こんな暗さの中到着した
ホテルエントランスはすでにクリスマス仕様でした。
夕飯はイタリアン
前菜
パスタ
薄味のソースでパスタの味を決めるというのはなかなか難しくて
私はできないのですが、これはさすがにポイントのあったパスタでした。
メイン1
魚のフリットにズッキーニと黒オリーブのソース
メイン2
写真なし
豚肉のロースト赤ワインソース 栗のピューレ添え
デザート
栗のケーキとバニラアイス
レストランでデザートまで美味しかったという所はなかなかないですねぇ。
っていうか、最後もうお腹いっぱうだからそう感じないのか?
食べ終わったのは普段は寝ているような時間だったのですが(!)
お腹はいっぱいでもアルコールは別腹チームで
お酒を買い出しに行き(ホテルのバーも閉まっている時間でございました)
どんな話をしたかは覚えていませんが・・楽しい時間を(多分)過ごしました。
次の日 雨だと言われていましたが、朝はこのように晴れていました。
一足お先グループは一番で朝食を食べ、山中湖を後にしたのでした。
密度の濃い1日だったからか、東京とは違う空気だったからか
長い間いたような気がします。
今日は早く寝ようと思います。
2015白浜旅行 3 [旅行記]
あっという間に最終日。
いつも思いますが、ここは夕日がきれいです。
リゾートマンションから見える風景
裏手
2日目、すべてのパワーを使い果たし夕方寝て気づいたら朝だったという人あり
朝起きたときに「花火は?」と言っていました。
雨の中、早朝から釣りに行く人あり
帰るときまでやっぱりプールということで、最後までプールにいた人あり
1回くらいは見回りに。
超怪しい出で立ちで。毎年同じ服を着ているので、甥に洋服が買えないのか?
と言われました。これは白浜にいる時だけしか着ない限定ワンピースです。
最後の食事は恒例のカレーライス
食べ通しでお腹がすかないということなので、少しでも軽くするため
ジャガイモはなしにしてみました。
最後の日の課題は食材使い切りなので
昨日のあまりの茹でトウモロコシを使ってコールスローを作ろうと思っていましたが
それもやめて、カレーのトッピングにして、ここでもカロリーダウン。
逆光というのもありますが、まっ黒です。
南国リゾート地に行ってきたと言っても誰も疑わない黑さです。
こちらはまだちょっと白いかも。
千葉 陽射しは強かったけど、横浜より涼しかったというか蒸し暑さはなかった。
周りのホテルや旅館も満員御礼のようでしたが、冬場は寂しーい感じなんだろうなぁと
思いました。これも毎年思う事ですが。
来年は本当に大人が楽できる方法を考えていこうと思います・・
完
いつも思いますが、ここは夕日がきれいです。
リゾートマンションから見える風景
裏手
2日目、すべてのパワーを使い果たし夕方寝て気づいたら朝だったという人あり
朝起きたときに「花火は?」と言っていました。
雨の中、早朝から釣りに行く人あり
帰るときまでやっぱりプールということで、最後までプールにいた人あり
1回くらいは見回りに。
超怪しい出で立ちで。毎年同じ服を着ているので、甥に洋服が買えないのか?
と言われました。これは白浜にいる時だけしか着ない限定ワンピースです。
最後の食事は恒例のカレーライス
食べ通しでお腹がすかないということなので、少しでも軽くするため
ジャガイモはなしにしてみました。
最後の日の課題は食材使い切りなので
昨日のあまりの茹でトウモロコシを使ってコールスローを作ろうと思っていましたが
それもやめて、カレーのトッピングにして、ここでもカロリーダウン。
逆光というのもありますが、まっ黒です。
南国リゾート地に行ってきたと言っても誰も疑わない黑さです。
こちらはまだちょっと白いかも。
千葉 陽射しは強かったけど、横浜より涼しかったというか蒸し暑さはなかった。
周りのホテルや旅館も満員御礼のようでしたが、冬場は寂しーい感じなんだろうなぁと
思いました。これも毎年思う事ですが。
来年は本当に大人が楽できる方法を考えていこうと思います・・
完
白浜旅行2015 2 [旅行記]
2日目は 朝 昼 夕飯当番が決まっていまして
まず朝は姪2が作ります。
「12人分の食事作り 献立を決め 買うものの量を決め 買い物をし 実際に調理をする」
がコンセプトでしたが、大分抜けているところ有
後でうまくまとめます(?)
目玉焼き
煮干しだしで作った味噌汁などもありましたが、写真有りません。
なぜなら私が起きたときにはすでに出来上がっていたので・・
お昼は姪1当番
焼きそば
材料を切って
炒めます。
量が多いので、炒めるも大変。
野菜の水分も沢山出て、思いのほかしっとり焼きそばになりました。
夜は甥2担当
朝当番は良かったのですが、昼、夜当番はプールに行きたい気持ちが強く
どのタイミングで調理時間を作れば良いのかという葛藤が続きます。
「煮込みハンバーグ」
材料を混ぜて12等分にします。
ここで姪3登場
丸めたハンバーグにベーコンを巻きます
柔らかいハンバーグ種に固さの違う、ベーコンを巻く作業はなかなか難しいのですが
日頃”泥団子”作りで培った業で難なくこなします。
鍋に入れて
12個分ぎゅうぎゅうで入りました。
トマトなどを入れて煮込みます。
完成
食事当番 用意を始める時間になってもなかなか帰って来ず、
下準備やらお皿の準備やらは回りがやったので、結局いつもと変わらず
雑用をこなしていたような気がするのは、気のせいではなかったと思います。
続く
まず朝は姪2が作ります。
「12人分の食事作り 献立を決め 買うものの量を決め 買い物をし 実際に調理をする」
がコンセプトでしたが、大分抜けているところ有
後でうまくまとめます(?)
目玉焼き
煮干しだしで作った味噌汁などもありましたが、写真有りません。
なぜなら私が起きたときにはすでに出来上がっていたので・・
お昼は姪1当番
焼きそば
材料を切って
炒めます。
量が多いので、炒めるも大変。
野菜の水分も沢山出て、思いのほかしっとり焼きそばになりました。
夜は甥2担当
朝当番は良かったのですが、昼、夜当番はプールに行きたい気持ちが強く
どのタイミングで調理時間を作れば良いのかという葛藤が続きます。
「煮込みハンバーグ」
材料を混ぜて12等分にします。
ここで姪3登場
丸めたハンバーグにベーコンを巻きます
柔らかいハンバーグ種に固さの違う、ベーコンを巻く作業はなかなか難しいのですが
日頃”泥団子”作りで培った業で難なくこなします。
鍋に入れて
12個分ぎゅうぎゅうで入りました。
トマトなどを入れて煮込みます。
完成
食事当番 用意を始める時間になってもなかなか帰って来ず、
下準備やらお皿の準備やらは回りがやったので、結局いつもと変わらず
雑用をこなしていたような気がするのは、気のせいではなかったと思います。
続く
白浜旅行2015 [旅行記]
今年も恒例 南房総の白浜旅行に行ってきました。
横浜から車で約3時間弱 千葉ですが、風景は南国っぽいです。
波らしい?波もあがっています。
野島崎灯台
夜はほとんどのお店も閉まり、外套などもあまりないので真っ暗
星がつぶつぶと見えます。
ここに来て何をやるかというと
プール・・夏を満喫する甥2
プール・・姪3をおしてあげる姪2
海での釣り
はぜではなく、ふぐだそうです。
プール・・姪3をサポートし続ける姪2 なのでいつも後ろ姿ばかり
プール・・逆さになるほど楽しいらしい甥1と姪1
という割合いになります。
他には・・何もありません!
プール監視員より運よく外れた大人は部屋でだらだらと寝て過ごします。
1日目夜は姪3お誕生日会。
最小限の道具で作ったのでよれっているのは見逃してください。
普通のスポンジに抹茶クリーム。サンドしてあるのは、1つは白花豆1つはバナナです。
「抹茶クリームはハーゲンダッツの抹茶アイスの味。白花豆が意外とあう」by甥1
おかわりする人もいて1度で食べ切りました。
集合
部屋のキッチンがIH タバコを吸う人が誰もいなく マッチもライターもない
近所にライターを買えるお店もないということで気分だけろうそくをともして
次の日は小学生組が自由研究も兼ねての食事作りを担当します。
大人はちょっと楽できるし、ここで食事を作ったのを自由研究にしてしまえば、
1石3鳥くらいになるわ と企んでいましたが、これがなかなか大変でございました。
そして、それをレポートにまとめさせるのかと思うと、ちょっとクラクラします。
続く
横浜から車で約3時間弱 千葉ですが、風景は南国っぽいです。
波らしい?波もあがっています。
野島崎灯台
夜はほとんどのお店も閉まり、外套などもあまりないので真っ暗
星がつぶつぶと見えます。
ここに来て何をやるかというと
プール・・夏を満喫する甥2
プール・・姪3をおしてあげる姪2
海での釣り
はぜではなく、ふぐだそうです。
プール・・姪3をサポートし続ける姪2 なのでいつも後ろ姿ばかり
プール・・逆さになるほど楽しいらしい甥1と姪1
という割合いになります。
他には・・何もありません!
プール監視員より運よく外れた大人は部屋でだらだらと寝て過ごします。
1日目夜は姪3お誕生日会。
最小限の道具で作ったのでよれっているのは見逃してください。
普通のスポンジに抹茶クリーム。サンドしてあるのは、1つは白花豆1つはバナナです。
「抹茶クリームはハーゲンダッツの抹茶アイスの味。白花豆が意外とあう」by甥1
おかわりする人もいて1度で食べ切りました。
集合
部屋のキッチンがIH タバコを吸う人が誰もいなく マッチもライターもない
近所にライターを買えるお店もないということで気分だけろうそくをともして
次の日は小学生組が自由研究も兼ねての食事作りを担当します。
大人はちょっと楽できるし、ここで食事を作ったのを自由研究にしてしまえば、
1石3鳥くらいになるわ と企んでいましたが、これがなかなか大変でございました。
そして、それをレポートにまとめさせるのかと思うと、ちょっとクラクラします。
続く
白浜旅行2 2014 8 16 [旅行記]
白浜宿の裏風景
前風景
海はあります 他は特にありません
あっ南国っぽい木はありました。
プールは9時から入れます。
去年は水に入ることを拒否していた3歳ですが、
今年は絶好調でした。
「体育が嫌いな人にとってはすごく辛い 水泳も1年中ある。」(談 私の知人)
まさにその小学校に入学した姪2
その成果が表れているのか?少しは泳げるようになったようです。
一度はまってしまったら最後、なかなかあがってこないので、
プール監視員は一番体の丈夫な人が受け持ちます。
早朝から釣りに行っていて帰ってきたお兄さんたち。
カレーを食べています。
シーフードカレーにしようと思い、買い出しに行きましたが、
冷凍イカと冷凍エビ、しじみのようなあさりしかなかったので、
あっさり変更 千葉何とかポークで作りました。
生姜とかトマトとか入れて、ちょっと味に深みをだしたつもりです。
写ってないところに、トマトとかトウモロコシとかありました。(一応)
皆はもう一泊しましたが、私はこの日にバスで帰ってきました。
見事に渋滞にはまり、とっぷり夜も暮れたころようやく横浜に到着。
もう一泊してもあまり時間に差がなかったかも?
前風景
海はあります 他は特にありません
あっ南国っぽい木はありました。
プールは9時から入れます。
去年は水に入ることを拒否していた3歳ですが、
今年は絶好調でした。
「体育が嫌いな人にとってはすごく辛い 水泳も1年中ある。」(談 私の知人)
まさにその小学校に入学した姪2
その成果が表れているのか?少しは泳げるようになったようです。
一度はまってしまったら最後、なかなかあがってこないので、
プール監視員は一番体の丈夫な人が受け持ちます。
早朝から釣りに行っていて帰ってきたお兄さんたち。
カレーを食べています。
シーフードカレーにしようと思い、買い出しに行きましたが、
冷凍イカと冷凍エビ、しじみのようなあさりしかなかったので、
あっさり変更 千葉何とかポークで作りました。
生姜とかトマトとか入れて、ちょっと味に深みをだしたつもりです。
写ってないところに、トマトとかトウモロコシとかありました。(一応)
皆はもう一泊しましたが、私はこの日にバスで帰ってきました。
見事に渋滞にはまり、とっぷり夜も暮れたころようやく横浜に到着。
もう一泊してもあまり時間に差がなかったかも?
白浜旅行1 2014 8 15 [旅行記]
観光地として有名な南紀白浜ではなく、ひっそりと観光地 千葉白浜に行ってきました。
大人数での移動だったため、車の他、船で行く 電車で移動する等々
いろいろもめた結果、私と母が東京駅からバスで行き、
残りは車で移動するという事に決まりました。
バスに乗り2時間半多少の渋滞はあったものの、目的地というか、
目的地に近いと思われるバス停に到着。
いやーこれが見たことがない景色が広がり多少の不安を覚えたものの、
近くのコンビニのおじいさんに聞いたら、
目的地までは歩いて15分くらいだといわれたので、干物になってしまいそうな
暑い陽射しの中、てくてく歩いても全くつかない。
千葉の海辺の道は想像以上の照り返しがあり、尚且つ人も歩いていなければ
タクシーも通らないという 恐ろしいところでございました。
年寄り二人で歩いてましたが、
「君の行く道は果てしなく遠い~」という歌が聴こえてきました。
結論から言うと、そこは目的地まで15分どころか歩いたら15時間はかかるだろう
という所でした。日本だとどうも気が緩んで人を信じすぎてしまってダメだわ。
いろいろあってもきちんと宿に到着。
準備の時間がなかったので、簡単に夕食。
今日が本当の姪3誕生日なので、ケーキはもう食べ飽きたし、
ビッグプリンを持ってきました。
1時間かけてじっくり蒸して、すべすべ素肌に仕上がったのに、先発隊に託したプリン
所々にひびが・・取扱い注意シール貼りわすれました。
久々甥1も登場です。
フルーツは助手見習い 姪1姪2が盛り付けました。
アイスクリームいらない感じだったなぁ。
もう少しきれいに盛り付けよう。次回は・・
プリンは大きな型で、なおかつ型抜きに耐えられるように
いつもの1.5倍固さに仕上げてあります。
手と顔を拭きながら食べています。
思いのほか到着が遅かったというのもありますが(!)
そのあと花火、足湯、温泉と夜はあっという間に更けていきました。 続く。
大人数での移動だったため、車の他、船で行く 電車で移動する等々
いろいろもめた結果、私と母が東京駅からバスで行き、
残りは車で移動するという事に決まりました。
バスに乗り2時間半多少の渋滞はあったものの、目的地というか、
目的地に近いと思われるバス停に到着。
いやーこれが見たことがない景色が広がり多少の不安を覚えたものの、
近くのコンビニのおじいさんに聞いたら、
目的地までは歩いて15分くらいだといわれたので、干物になってしまいそうな
暑い陽射しの中、てくてく歩いても全くつかない。
千葉の海辺の道は想像以上の照り返しがあり、尚且つ人も歩いていなければ
タクシーも通らないという 恐ろしいところでございました。
年寄り二人で歩いてましたが、
「君の行く道は果てしなく遠い~」という歌が聴こえてきました。
結論から言うと、そこは目的地まで15分どころか歩いたら15時間はかかるだろう
という所でした。日本だとどうも気が緩んで人を信じすぎてしまってダメだわ。
いろいろあってもきちんと宿に到着。
準備の時間がなかったので、簡単に夕食。
今日が本当の姪3誕生日なので、ケーキはもう食べ飽きたし、
ビッグプリンを持ってきました。
1時間かけてじっくり蒸して、すべすべ素肌に仕上がったのに、先発隊に託したプリン
所々にひびが・・取扱い注意シール貼りわすれました。
久々甥1も登場です。
フルーツは助手見習い 姪1姪2が盛り付けました。
アイスクリームいらない感じだったなぁ。
もう少しきれいに盛り付けよう。次回は・・
プリンは大きな型で、なおかつ型抜きに耐えられるように
いつもの1.5倍固さに仕上げてあります。
手と顔を拭きながら食べています。
思いのほか到着が遅かったというのもありますが(!)
そのあと花火、足湯、温泉と夜はあっという間に更けていきました。 続く。
パリ旅行記6 [旅行記]
最終日です。
といってもパリ3日めですが。
時間があったらヴェルサイユ宮殿に行こうと思っていたのですが、
結局 行きたいお店リストを回っていたら全く時間が足りなく、行けませんでした。
パリ あんまり外国という感じがしなかったのは、気候が日本と同じようだったからかなぁ。
飛行機で12時間で遠い国に行けるって考えればすごいことですよね。
3日目
奇跡のメダル教会へ
聖母マリアのお告げを受けた修道女「聖カタリーナ」が眠っています。
その聖カタリーナが身につけていたという聖母マリアが刻印されたメダルを持っていると
大きな恵みがあると言われているとか。
残り人生たっぷりあるものたちにだけ購入してきました。
”清貧”という感じのまっすぐなシスターに
説明が英語で書いたものもあるわよ(説明がわからないと意味がないと思ったのかも?)
と言われましたが、邪悪な心を持つ私は(お土産だから)フランス語で と返しました。
この時点でメダルの効力が大分少なくなったような気がしないでもないですが・・
つぎ、本来の目的だった!教会の近くのチーズ屋
「Fromagerie Quare homme」へ
販売しているチーズの90%は生産農家から直接買い取り、
自家のカーヴで念入りに熟成させ、食べごろを見計らって店に出すという所。
スーパーで買えば簡単ですが、姪の希望土産も「チーズ」というチーズ大好き一家ですので、
ここはこだわりを持って。
「ペコリーノに似ているもので、フランス産のものを」という希望に
本当にそのような味わいのチーズを出してくれました。
すごく美味しい。3日目にして初めて出会った感動的な美味しさ。「そうでしょう!」
とフランス人形のようなきれいな顔をした売り子さん。(職人?)
もう一種類似たような感じで、違う味わいのものと、
ブリー、食べごろのカマンベールチーズを買いました。
好みの味を伝えて、試食して、購入というパターンが間違いないと思います。
良い買い物をしたなぁ。
地下鉄を乗換
デュ・パン・エ・デジテへ
写真だとわかりませんが、それぞれ日本で売っている物より数倍大きい。
パンオショコラ ショーソンオポム パンオレザン パンデザミを買う
写真には写っていませんが、パンデザミ田舎パンのような風貌で風味があって美味しかった。
かなりの大きさのもの2個買ったので、ここで初めてエコ袋が役立ちました。
大きなエコ袋を持ちながら、今や私の拠点 リュクサンブール公園に行き、
そこでパンオショコラとショーソンオポムを食べる。
生地が美味しかった。
中身のりんごも酸味が適度にあって、ボリュームあるのに食べやすかったです。
今度はお腹がすいている時に1個ずつ食べてみたいなぁ。
一度ホテルに帰って荷物を詰め、スーツケースをフロントに預けて再び街へ。
お腹いっぱいでしたがせっかくなので、 ラデュレへ
何か塩味のものが食べたくなり、クラブハウスサンドイッチにしようか迷いましたが、
隣で食べている人を見たら、ポテトもたっぷりだし、ちょっと無理そうだったので、
「ラデュレサラダ」にしてみました。
値段を言ってなんですが、4000円弱。
説明をよく見なかったのもいけないのですが、小さいモッツアレラが入っていましたが
他にタンパク質系のものは0.本当に普通の野菜サラダです。
香りはルッコラだったのですが、やけに繊維質の強い、猫草のようなものが沢山入っていて
ナイフでも切れずに苦労して食べましたが、食後やけに胃がすっきりしました。
そして どうしてもこれを食べなければ日本に帰れない
ということで、体に鞭打って最後の気力を搾り出し
サントノレ バニラ味 を
美味しかった ような気がする。
19時までにホテルに戻らないといけないので、ここでタイムリミット。
時間余るかと思ってたけど、全然足りなかった。
19時25分に来ると言っていたお迎え、19時40分まで来ず・・
もしや、また と思ったところで来てくれましたが、もう1組ピックアップするからと言う。
いやー間に合うのかなぁ と思ったのですが、超飛ばして、30分で空港に着きました。
これいつ食べたかなぁ?
colletのケーキ
CARETTEのケーキを食べようと思っていたのですが、間違えました・・
こんな風に紙で器用に包んでくれます。
ミルフィーユにはフォンダンがかかっていて、写真で見ていたのとは違い、
ずいぶんクラシカルだなぁと思っていたのですが、
良く調べてみたら別のお店でした。
でも、パイサクサクで、パリブレストのプラリネクリームも香ばしくて美味しかったです。
そしてもちろんビックサイズです。
1860年からある老舗店で、現地の人も絶えず買いに来ていたので、
繁盛店なのでしょう。
日本に帰ってきてから切ってみました。
やっぱりパサってます。
「meert」のゴーフル
砂糖のじゃりじゃり感が残る、バニラ味のクリームが柔らかいゴーフルにサンドされています。
ホテルの近くにお店があったのだけど、ルボンマルシェでも買えるということで
お店にはあえて行かず。
ルボンマルシェで見たら、何種類もの色の箱があり、これは怪しいと原材料を見たら
スペキュロスとかピスタチオとか家では絶対受付けない味のものがあり、何と
シンプルなバニラ味がなかった。
よーく探したら、ミニサイズにバニラ味があったので、それを買ってきました。
日本みたいにこれは何味とか書いていない場合も多々あるので、よく確かめたほうが良いかも。
パリ ヴェルサイユに行かなくったって、とっても楽しかった。
相手にしてくれないんじゃないかと思っていたフランス人もとっても親切だった。
寒いのではないかと思い、防寒具(だけ)をたくさん持って行ったら、すごく暖かかった。
今回レストランで食べる予定も2回くらい入れてたんだけど、ケーキやパンの食べ過ぎで
行けなかったので、今度は長めの日数で、ゆったりいろいろ楽しみたいと思います。
Au revoir
といってもパリ3日めですが。
時間があったらヴェルサイユ宮殿に行こうと思っていたのですが、
結局 行きたいお店リストを回っていたら全く時間が足りなく、行けませんでした。
パリ あんまり外国という感じがしなかったのは、気候が日本と同じようだったからかなぁ。
飛行機で12時間で遠い国に行けるって考えればすごいことですよね。
3日目
奇跡のメダル教会へ
聖母マリアのお告げを受けた修道女「聖カタリーナ」が眠っています。
その聖カタリーナが身につけていたという聖母マリアが刻印されたメダルを持っていると
大きな恵みがあると言われているとか。
残り人生たっぷりあるものたちにだけ購入してきました。
”清貧”という感じのまっすぐなシスターに
説明が英語で書いたものもあるわよ(説明がわからないと意味がないと思ったのかも?)
と言われましたが、邪悪な心を持つ私は(お土産だから)フランス語で と返しました。
この時点でメダルの効力が大分少なくなったような気がしないでもないですが・・
つぎ、本来の目的だった!教会の近くのチーズ屋
「Fromagerie Quare homme」へ
販売しているチーズの90%は生産農家から直接買い取り、
自家のカーヴで念入りに熟成させ、食べごろを見計らって店に出すという所。
スーパーで買えば簡単ですが、姪の希望土産も「チーズ」というチーズ大好き一家ですので、
ここはこだわりを持って。
「ペコリーノに似ているもので、フランス産のものを」という希望に
本当にそのような味わいのチーズを出してくれました。
すごく美味しい。3日目にして初めて出会った感動的な美味しさ。「そうでしょう!」
とフランス人形のようなきれいな顔をした売り子さん。(職人?)
もう一種類似たような感じで、違う味わいのものと、
ブリー、食べごろのカマンベールチーズを買いました。
好みの味を伝えて、試食して、購入というパターンが間違いないと思います。
良い買い物をしたなぁ。
地下鉄を乗換
デュ・パン・エ・デジテへ
写真だとわかりませんが、それぞれ日本で売っている物より数倍大きい。
パンオショコラ ショーソンオポム パンオレザン パンデザミを買う
写真には写っていませんが、パンデザミ田舎パンのような風貌で風味があって美味しかった。
かなりの大きさのもの2個買ったので、ここで初めてエコ袋が役立ちました。
大きなエコ袋を持ちながら、今や私の拠点 リュクサンブール公園に行き、
そこでパンオショコラとショーソンオポムを食べる。
生地が美味しかった。
中身のりんごも酸味が適度にあって、ボリュームあるのに食べやすかったです。
今度はお腹がすいている時に1個ずつ食べてみたいなぁ。
一度ホテルに帰って荷物を詰め、スーツケースをフロントに預けて再び街へ。
お腹いっぱいでしたがせっかくなので、 ラデュレへ
何か塩味のものが食べたくなり、クラブハウスサンドイッチにしようか迷いましたが、
隣で食べている人を見たら、ポテトもたっぷりだし、ちょっと無理そうだったので、
「ラデュレサラダ」にしてみました。
値段を言ってなんですが、4000円弱。
説明をよく見なかったのもいけないのですが、小さいモッツアレラが入っていましたが
他にタンパク質系のものは0.本当に普通の野菜サラダです。
香りはルッコラだったのですが、やけに繊維質の強い、猫草のようなものが沢山入っていて
ナイフでも切れずに苦労して食べましたが、食後やけに胃がすっきりしました。
そして どうしてもこれを食べなければ日本に帰れない
ということで、体に鞭打って最後の気力を搾り出し
サントノレ バニラ味 を
美味しかった ような気がする。
19時までにホテルに戻らないといけないので、ここでタイムリミット。
時間余るかと思ってたけど、全然足りなかった。
19時25分に来ると言っていたお迎え、19時40分まで来ず・・
もしや、また と思ったところで来てくれましたが、もう1組ピックアップするからと言う。
いやー間に合うのかなぁ と思ったのですが、超飛ばして、30分で空港に着きました。
これいつ食べたかなぁ?
colletのケーキ
CARETTEのケーキを食べようと思っていたのですが、間違えました・・
こんな風に紙で器用に包んでくれます。
ミルフィーユにはフォンダンがかかっていて、写真で見ていたのとは違い、
ずいぶんクラシカルだなぁと思っていたのですが、
良く調べてみたら別のお店でした。
でも、パイサクサクで、パリブレストのプラリネクリームも香ばしくて美味しかったです。
そしてもちろんビックサイズです。
1860年からある老舗店で、現地の人も絶えず買いに来ていたので、
繁盛店なのでしょう。
日本に帰ってきてから切ってみました。
やっぱりパサってます。
「meert」のゴーフル
砂糖のじゃりじゃり感が残る、バニラ味のクリームが柔らかいゴーフルにサンドされています。
ホテルの近くにお店があったのだけど、ルボンマルシェでも買えるということで
お店にはあえて行かず。
ルボンマルシェで見たら、何種類もの色の箱があり、これは怪しいと原材料を見たら
スペキュロスとかピスタチオとか家では絶対受付けない味のものがあり、何と
シンプルなバニラ味がなかった。
よーく探したら、ミニサイズにバニラ味があったので、それを買ってきました。
日本みたいにこれは何味とか書いていない場合も多々あるので、よく確かめたほうが良いかも。
パリ ヴェルサイユに行かなくったって、とっても楽しかった。
相手にしてくれないんじゃないかと思っていたフランス人もとっても親切だった。
寒いのではないかと思い、防寒具(だけ)をたくさん持って行ったら、すごく暖かかった。
今回レストランで食べる予定も2回くらい入れてたんだけど、ケーキやパンの食べ過ぎで
行けなかったので、今度は長めの日数で、ゆったりいろいろ楽しみたいと思います。
Au revoir
パリ旅行記5 [旅行記]
やっと2日目です。
朝全然お腹がすいていなかったので、白湯だけ飲んで出発します。
相当量の食べ貯めができますが、一定量を超えるとしばらく何も食べられなくなります。
モンマルトル地区のサクレクール聖堂へ
相当数の階段を上り振り返ると
こんな眺め
サクレクール聖堂
この広場付近は人もいっぱいいて治安も良くないということでしたが
人は全くいなかった。
時間が早かったのか、観光シーズンでなかったのか?
この近くのバゲットが美味しいという ルグルニエアパンへ
シンプルなハムとチーズサンド
大きいです。ハムもバゲットも普通に美味しかった。
マドレーヌとフィナンシェ
素朴な味でした。
洋梨とチョコのパウンドとピスタチオとグリオットのパウンド
こちらもしっとりたいぷではなく、しっかりタイプでした。
老舗デパート ルボンマルシェの食品館にも行きました。
広ーい売り場に、フランスに行ったら買って帰ろうと思っていたものがいろいろあって
各地の名産品などもセンスよくおいてあり、すごく楽しい所でした。
1日いても飽きないと思う。
第一目的だった パスカルベイユヴェールのバターを手に入れ、その他にも
はちみつや紅茶など買いました。
ホテルに一度帰り、今日こそはオペラ座見学に!
の前にマドレーヌ寺院も見ておくかということで、リュクサンブール公園から歩いて
マドレーヌ寺院を見て
そのまままっすぐ歩いて オペラ座へ
雰囲気あります。
次回はぜひこの席からバレエを見てみたい。
シャンデリアっていうのはやっぱりこういうところにあるべきなんだなぁ。
小さい部屋にちまっとあっても何か違和感あるもんねぇ。
帰りにオペラ座近くの
ラファイエットグルメによる。
ここがまたすごく見ごたえがあって面白かった。
もう特に買いたいものはなかったのだけど、ルボンマルシェとはまた違った品揃えで
いろいろ勉強に?なりました。
その他
Mora Asimon LaBovida などの製菓道具や調理器具の専門店にも行きましたが
日本で買うのと同じ値段?もしくはちょっと高い?
ということで、軽いものではないし、欲しいものは日本で買うことにしました。
行きたかったところは大体行けたけど、クスクスを食べようと思って調べていったお店が
別のお店に変わっていて、クスクス食べられず、残念でした。
旅行記6に続く
朝全然お腹がすいていなかったので、白湯だけ飲んで出発します。
相当量の食べ貯めができますが、一定量を超えるとしばらく何も食べられなくなります。
モンマルトル地区のサクレクール聖堂へ
相当数の階段を上り振り返ると
こんな眺め
サクレクール聖堂
この広場付近は人もいっぱいいて治安も良くないということでしたが
人は全くいなかった。
時間が早かったのか、観光シーズンでなかったのか?
この近くのバゲットが美味しいという ルグルニエアパンへ
シンプルなハムとチーズサンド
大きいです。ハムもバゲットも普通に美味しかった。
マドレーヌとフィナンシェ
素朴な味でした。
洋梨とチョコのパウンドとピスタチオとグリオットのパウンド
こちらもしっとりたいぷではなく、しっかりタイプでした。
老舗デパート ルボンマルシェの食品館にも行きました。
広ーい売り場に、フランスに行ったら買って帰ろうと思っていたものがいろいろあって
各地の名産品などもセンスよくおいてあり、すごく楽しい所でした。
1日いても飽きないと思う。
第一目的だった パスカルベイユヴェールのバターを手に入れ、その他にも
はちみつや紅茶など買いました。
ホテルに一度帰り、今日こそはオペラ座見学に!
の前にマドレーヌ寺院も見ておくかということで、リュクサンブール公園から歩いて
マドレーヌ寺院を見て
そのまままっすぐ歩いて オペラ座へ
雰囲気あります。
次回はぜひこの席からバレエを見てみたい。
シャンデリアっていうのはやっぱりこういうところにあるべきなんだなぁ。
小さい部屋にちまっとあっても何か違和感あるもんねぇ。
帰りにオペラ座近くの
ラファイエットグルメによる。
ここがまたすごく見ごたえがあって面白かった。
もう特に買いたいものはなかったのだけど、ルボンマルシェとはまた違った品揃えで
いろいろ勉強に?なりました。
その他
Mora Asimon LaBovida などの製菓道具や調理器具の専門店にも行きましたが
日本で買うのと同じ値段?もしくはちょっと高い?
ということで、軽いものではないし、欲しいものは日本で買うことにしました。
行きたかったところは大体行けたけど、クスクスを食べようと思って調べていったお店が
別のお店に変わっていて、クスクス食べられず、残念でした。
旅行記6に続く