プログレ [砂糖菓子]
"プログレ”というメレンゲ菓子
アーモンドプードルなどに牛乳を入れてベースを作り、そこにメレンゲを入れて焼きあげ
バタークリームをはさんで出来上がり。
材料はマカロンとほぼ同じ。
見た目はブッセみたい。
でも味はどちらでもありません。
本物を一度も食べたことないので、
こういう仕上がりであっているのかどうかわからないのですが、
メレンゲ菓子なのに、とっても固い。
水分の入れ方、間違っているのかなぁ。
今回はラズベリーバタークリームとラズベリージャム
珈琲バタークリームの2種を作りました。
見た目可愛らしいお菓子とか、美味しそうなお菓子とか
その大半を食べない姪3ですが、何がつぼだったのか、
これは気に入って食べていました。
歯が丈夫な人じゃないと、食べられない固さだったから?丁度良かった。
アーモンドプードルなどに牛乳を入れてベースを作り、そこにメレンゲを入れて焼きあげ
バタークリームをはさんで出来上がり。
材料はマカロンとほぼ同じ。
見た目はブッセみたい。
でも味はどちらでもありません。
本物を一度も食べたことないので、
こういう仕上がりであっているのかどうかわからないのですが、
メレンゲ菓子なのに、とっても固い。
水分の入れ方、間違っているのかなぁ。
今回はラズベリーバタークリームとラズベリージャム
珈琲バタークリームの2種を作りました。
見た目可愛らしいお菓子とか、美味しそうなお菓子とか
その大半を食べない姪3ですが、何がつぼだったのか、
これは気に入って食べていました。
歯が丈夫な人じゃないと、食べられない固さだったから?丁度良かった。
文旦ピールと柚子ピール [おうちお菓子]
立派な産地直送の文旦を4個もらったので、
ピールにしてみました。
いつも表皮がごわごわするので、ネットで色々調べたら、表皮をそぐか、
すりおろし器で軽くすって、表皮を軽くとると良い、苦みも適度に消える。
と書いてあったので、その通りにしてみました。
白い綿の部分今まで取っていたのですが、
つけたままだと全体柔らかい仕上がりになると
これもネットに書いてあったので、そのままで。
8つ割にした皮の表皮を軽くすりおろし、たっぷりのお湯で3回ゆでこぼして
一晩水につけてあくぬきし、次の日、表皮と同じ重さの砂糖を入れて
弱火でじわじわ煮て、それを網に乗せて乾燥させ、適当な大きさに切って
グラニュー糖まぶしました。
文旦特有の苦味があるけど、それがまた、春の季節は体が欲するのか
かなりの量がありましたが、あっという間に売り切れ。
今年はもう作らないつもりでいましたが、これに勢いづいて
柚子(親戚にいっぱいもらった冷凍柚子)もすべてピールに仕立てました。
こちらの皮は薄くて柔らかいので、ただ4つ割にして、作り方は文旦とすべて同じ。
柚子の方がやっぱり食べやすい。
チョコかけようかなぁ と思っているうちに無くなりました・・
ピールにしてみました。
いつも表皮がごわごわするので、ネットで色々調べたら、表皮をそぐか、
すりおろし器で軽くすって、表皮を軽くとると良い、苦みも適度に消える。
と書いてあったので、その通りにしてみました。
白い綿の部分今まで取っていたのですが、
つけたままだと全体柔らかい仕上がりになると
これもネットに書いてあったので、そのままで。
8つ割にした皮の表皮を軽くすりおろし、たっぷりのお湯で3回ゆでこぼして
一晩水につけてあくぬきし、次の日、表皮と同じ重さの砂糖を入れて
弱火でじわじわ煮て、それを網に乗せて乾燥させ、適当な大きさに切って
グラニュー糖まぶしました。
文旦特有の苦味があるけど、それがまた、春の季節は体が欲するのか
かなりの量がありましたが、あっという間に売り切れ。
今年はもう作らないつもりでいましたが、これに勢いづいて
柚子(親戚にいっぱいもらった冷凍柚子)もすべてピールに仕立てました。
こちらの皮は薄くて柔らかいので、ただ4つ割にして、作り方は文旦とすべて同じ。
柚子の方がやっぱり食べやすい。
チョコかけようかなぁ と思っているうちに無くなりました・・
レモンタルトと抹茶ラングドシャ [タルト]
夏のお菓子教室で作る、お菓子をボチボチ考え中。
庭のレモンがあるうちに、と何回か作っているレモンタルト。
ようやく仕上がりました。
空焼きしたタルト生地に、生クリームベースのレモンクリームを流し冷やし固め
その上に
レモンカードにホイップクリームを合わせた、軽いレモンクリームを絞っています。
全部同じ色に見えますが、2種のレモンクリームが使われているのです。
コクの中に酸味が広がるレモンタルトで、
良くある、酸味がキュンと前面に出るレモンタルトとは違い、上品?な味です。
これを6月お菓子教室のメニューにしようと思っていたのですが、
タルト生地を扱うには暑いし、持ち帰るときに雪崩が起きる可能性も・・
と思い、5月メニューと入れ替えることにしました。
で 急いで考えたのがサブメニュー
抹茶のラングドシャ
ラングドシャプレートを使って、生地を薄く伸ばして、短時間で焼き上げます。
ホワイトチョコクリームをサンド
中のクリームもいろいろ試したので、お皿が違うものになっています・・
一番しっくりときて、美味しいものを選びました。
そんなわけで、5月メニューはレモンタルトと抹茶ラングドシャに変更します。
庭のレモンがあるうちに、と何回か作っているレモンタルト。
ようやく仕上がりました。
空焼きしたタルト生地に、生クリームベースのレモンクリームを流し冷やし固め
その上に
レモンカードにホイップクリームを合わせた、軽いレモンクリームを絞っています。
全部同じ色に見えますが、2種のレモンクリームが使われているのです。
コクの中に酸味が広がるレモンタルトで、
良くある、酸味がキュンと前面に出るレモンタルトとは違い、上品?な味です。
これを6月お菓子教室のメニューにしようと思っていたのですが、
タルト生地を扱うには暑いし、持ち帰るときに雪崩が起きる可能性も・・
と思い、5月メニューと入れ替えることにしました。
で 急いで考えたのがサブメニュー
抹茶のラングドシャ
ラングドシャプレートを使って、生地を薄く伸ばして、短時間で焼き上げます。
ホワイトチョコクリームをサンド
中のクリームもいろいろ試したので、お皿が違うものになっています・・
一番しっくりときて、美味しいものを選びました。
そんなわけで、5月メニューはレモンタルトと抹茶ラングドシャに変更します。
金柑タルト [タルト]
金柑のパウンドケーキ [パウンドケーキ]
金柑、小さい頃に食べた記憶「やたら甘くて、えぐくて美味しくない。」というのが
あったので、今まで自分で買ったことも、家にあったこともなかったから
長らく食べたことがなかった。
金柑のパウンドケーキをネットで目にして、もしかして
パウンド生地と合わせたら美味しいのでは?
と思い、作ってみました。
金柑は形を残さないので、最初から半分に切り、種をとって、コンポートにして
刻んだチョコと共に生地に入れて焼き上げます。
金柑パウンド、オレンジパウンドよりもふんわりと柔らかな香りで、
なかなか美味しいかも。
これって大人になったから、味覚が変わったという事もあるのかなぁ。
家族は味覚が似るので、誰も金柑を好んで食べる人がいないのだけど
このパウンドは食べていたので、味のアクセントに使うと
全体にほんのりと香りよいのかもね。
あったので、今まで自分で買ったことも、家にあったこともなかったから
長らく食べたことがなかった。
金柑のパウンドケーキをネットで目にして、もしかして
パウンド生地と合わせたら美味しいのでは?
と思い、作ってみました。
金柑は形を残さないので、最初から半分に切り、種をとって、コンポートにして
刻んだチョコと共に生地に入れて焼き上げます。
金柑パウンド、オレンジパウンドよりもふんわりと柔らかな香りで、
なかなか美味しいかも。
これって大人になったから、味覚が変わったという事もあるのかなぁ。
家族は味覚が似るので、誰も金柑を好んで食べる人がいないのだけど
このパウンドは食べていたので、味のアクセントに使うと
全体にほんのりと香りよいのかもね。