5月お菓子教室

本当に久しぶりにお 菓子教室行いました。
間何回かは私の作ったものお持ち帰り方式はありましたが、皆さんで作るのは久しぶり。
対面だと、やっぱりいろいろ話も出来て楽しいですね。

抹茶のラングドシャ

マトファーのシルパット。コルドンブルー時代に買って、
ほとんど使っていなかったもの。
あの時買って、眠っているものまだまだあるような・・
シルパットが薄いラングドシャをサクサクと焼き上げるには最適でした。

間にホワイトチョコクリームをサンドします。

レモンタルト

タルトの中にレモンクリーム、
上にはレモンカードに生クリームを合わせたもの絞ります。
さっぱり軽く、口どけよくこの季節にふさわしい、すがすがしいお菓子です。

お昼は
トマトスープ

卵チーズサンド　と　チキンカツサンド

少しずつ日常が戻ってくると嬉しいですね。

ミックスベリーケーキ

何かに使おうと思って買って冷凍庫に入っていたミックスベリー
とりあえずゆるめのジャムにしてみた。
家は朝はご飯を食べているので、ジャムはほとんど消費できない。

なので
パウンドケーキにしました。

プレーンパウンドケーキの真ん中にジャムを入れ、外側に塗り、
レモン風味グラスをかけました。

甘い生地+甘いジャム+酸味のあるグラス
ですが、食べたらほどよい甘さに感じる、危険なパウンドケーキでした。

だから、私は一口味見しただけで、
あとは各所に？届けられました。

スフレチーズケーキ

家にある食材で作る簡単レシピを様々な料理家が紹介している
料理リレーレシピ
で見た、ピザ用チーズを使って作るスフレチーズケーキ
土台がいらないので、比較的簡単に出来ます。
（今あらためて見返してみたら、スフレチーズケーキレシピがなかった！
どこで見たのだろう？）

チーズ味が濃くて、クリームチーズで作るよりもしっかりとした仕上がりになります。
チーズが好きな人は好きな味だと思う。

家にあるもので、作れるので、おやつ用に作ろう！
と思い立った時に作れます。

私自身の生活はあまり変化がないので、コロナ太りとは無縁なはずなのですが
何か腰回りがもちょもちょしているなぁと思い、
久しぶりに体重を計ってみたら2キロも増えていた！

そんなに食べる量が変わっていないのにおかしい　とダイエットする人にはありがちな
原因→結果なのに、原因をなきものにするところでした。

食べないのに太る方法があれば、アフリカ飢餓問題はとっくに解決しているので
食べたから太ったということを自分にしっかりと認識させなければ・・

原因はお昼の食べ過ぎと（1人前以上食べてた）、夕飯後のアイスだと思います。
毎日食べていると、食べたくなくても、何となく食べてしまう　と言うこと多々あるので、
本当にこれを食べたいのか？自問してから食べるようにしよう。

とりあえず、1キロは落とさなければ。

ストロベリーアイスクリーム

1年に1度だけ作るアイスクリーム
そう決めているわけではありませんが、準備など色々考えると
1度作ると、当分良いかなぁとなり、大体1年に1度の頻度となっています。

苺ピューレと牛乳、生クリームでアングレーズを炊いて、
苺のコンポートを入れたものをアイスクリームメーカーにかけました。

生クリームが少なかったかも・・
苺感満載のアイスクリームになりました。

アイスとシャーベットの中間くらいの口当たりで
適度なミルク感もあり、後味もさっぱりで良い
と思ったのは、私だけだったようで、売れ行き悪し。
一人で沢山食べました！

甥2誕生日会

甥2誕生日　本当は5月末ですが、
多分6月1日から学校が再開する→
ということはそれまでに宿題を終わらせなければいけない→
5月30、31日はきっと宿題に追われている　
ということで今日行いました。

稲荷ずしと小松菜のお浸し


アジフライとタルタルソース

タルタルソースは酢玉ねぎを使って作る簡易バージョンですが
なかなか良い味に仕上がります。

ピザ　ビスマルク

先日会社社長と近所のイタリアンに行ったとき、
ピザ　ビスマルクが食べたいなぁと思ったのですが、
品切れでした・・
なので、自分で作りました。
生地は食パン生地を適当にアレンジして。
トマト缶を煮詰めたものを塗って、チーズをのせて焼き、
仕上げに生ハム、ルッコラ、温泉卵をのせて。
他アンチョビ＋野菜バージョンも作りました。

ローストチキン

かなり大きいサイズだったので、一人1本食べた人はいなく、
1/4サイズくらい食べたら、皆もうお腹いっぱいという事で
結構あまりました。
小さい時はこれが好きで余裕で1本食べていたような気がするのですが、
年かなぁ。
若者たちも、ピザを食べてしまったからか、ほとんど食べなかった・・

ケーキは
みかんゼリー＋ナタデココ

チョコ生ケーキ　バナナと苺

カット

ショートケーキ　苺とメロン

今日のスポンジは出来が良く、メロンも丁度良い甘さだったので、
美味しいショートケーキに仕上がりました。

主役は真ん中の人ではなく、左端の人です。
集合

頭も体もそろそろ始動し始めないと、
6月からの生活が厳しくなりそう。
とりあえず、宿題終わらせましょう。

フィナンシェ

鼻息荒くして、2枚目を購入した千代田金属のレモンケーキ型
あの時は勢いで買ったけど、その後そんなに活躍の場がないような・・
（現在他のメーカーの物も含め手持ち4枚）
4歳甥がレモンケーキを好んで食べるので（しぶい）
たまに焼いていますが、それなら1枚で充分だった？

熱伝導が良い焼き型なので、他に使わないのももったいない　と思い、
焼きが重要！なフィナンシェを試しに焼きました。

思った通り、この型とフィナンシェ相性良いかも。

焼き面カリッと焼き上がり、食感、香り良し。
いつも行列が出来ている、某有名店のフィナンシェより全然美味しい。
焼き立てはバターの香りが前面にでて、噛み進めると、アーモンドの香りがふんわりと。

駐車場改良して、フィナンシェ路面店作るのもいいかなぁ。
香りを出しながら売る、たいていの食品は、売り上げが良いのだとか。
大手食品メーカーの商品開発部の人から聞いた事あります。

ホットクロスバンズ 豆パン ワッフル

昼間でも家に人がいる状態の昨今。
パンを焼く機会も増えました。
1月はとっくに過ぎていましたが、いつか焼いたホットクロスバンズ

中身はレーズンにスパイスをまぶしたもの。
クロスはグラニュー糖に卵白を合わせて書いたものなので、
はっきりと出ませんでした。

豆パン

金時豆をプレーンパン生地で包み、豆がうっすら透けるように成形して焼きます。
プレーン生地の中にほどよく豆の甘さが広がり、美味しいのです。

ワッフル
昔講習会で習った、メレンゲとイーストを使う、カリサクタイプのワッフル。
キャラメルソースのコクが、全体をよそ行きスイーツの味に仕立てます。

凄く久しぶりに作りましたが
講習会で食べた時の感動を思い出しました。
たまには、こういう出来立てを急いで食べる系のスイーツも
目先が変わって、楽しめるね。

ラテン飯風と草餅

「ラタトウィユ」　お店で食べると美味しいけど、
家で作ったもの、あまり美味しくない。
そういえば、フランス料理教室で習ったような？と思いレシピを掘り出して
材料の重さもレシピに忠実に作ることにしました。

八百屋に行って材料を調達　が　ズッキーニがなかった・・
なので茄子増量。すでにここで全体のバランスが崩れているような気もしますが
せめて作り方はレシピに忠実に。

具はすべて一種ずつ炒め、トマトソースも煮詰めてから炒めた野菜を合わせます。
何か手間と時間がかかったけど、さすが美味しく出来たわ。

白インゲン豆の塩煮と、豚肉のオールスパイス風味焼きを合わせ
香菜をのせれば、ラタトウィユだってラテン飯風に。

美味しかった！
でもこの炭水化物（ごはん）＋炭水化物（豆）＋脂質っていうのは
あっという間に下半身に肉が溜まります。（経験者は語る）

5月からlineダイエット指導のお手伝いしていますが、
気を付けないと指導する立場でなくなるわ。

ダイエット指導は
送られてきた食事写真に対し、一日一度、体重のグラフとコメントを出すのですが
スクリーンショットでとったグラフをlineに張り付けるので一苦労。
lineに軽すぎない絵文字を使って返信するのに、また時間がかかります（涙）
オンラインで何でもできる時代だから、使いこなせるよう頑張ります。

そして
パンこね機で餅を搗けばよいとわかったので、
前回の柏餅の餅にヨモギを入れて、草餅を作りました。

あんこが入っていない、シンプルなものが好き。
緑色が強すぎるとの意見ありましたが、半分量に減らしても、この色でした。
色をとるか、香りをとるか、それが問題だ。

ブッセ

ネットで美味しそうなブッセを見かけ
作ってみたいブッセが思い浮かんだので、作ってみました。

生地づくりは比較的簡単。
ビスキュイ生地を丸く絞って、粉砂糖をふって焼きます。
クリームに変化をつければ、一種の生地で、いろいろ広がります。
これはレモン味のバタークリーム。

サクサク軽い生地に、濃厚バタークリームが合うのです。

チョコバタークリーム、コーヒーバタークリーム、レモンバタークリームの3種

どれが一番おいしいか？
チョコ味はちょっと疲れている時に。
コーヒー味はこれから頑張ろう！という時に。
レモン味はまったりとした午後のおやつに。
という訳で、全ておすすめです！

マーブルケーキ

久しぶりに自分レシピで作ったマーブルケーキ

プレーン生地にダイレクトにチョコを混ぜ込むもの
一部の生地にココアを入れてチョコ生地を作り、プレーン生地と合わせるもの
など色々ありますが
これは
少量のプレーン生地に、カカオマスを混ぜて、
それをプレーン生地とマーブルにして焼き上げています。

たぶん作った人にしかわからないこだわりのような気もしますが・・
カカオマスを使うとチョコの香りと苦みがはっきりとでて、
プレーン生地と合わせても、チョコ生地の存在感がぼやけません。

プレーン生地とチョコ生地があまり入り組まない方が好み。
エッジの効いた大人のパウンドです。