おはぎ [和菓子]
お彼岸なのでおはぎを作りました。
春のお彼岸に作るものは”ぼたもち”という。
粒あんで作った物を”ぼたもち”という。などおはぎとぼたもちの違いあるようですが
こしあんを使っているし、ぼたもちという感じでもないので、
家では春作るものも、秋作るものもおはぎと呼んでいます。
うるち米と、もち米を適当にブレンドしているので、
水加減に毎回迷います。今回は適当な固さに仕上がりました。
次回こそ、メモをとっておこう。
よく あんこの重さ:ご飯の重さ 2:1が包みやすいと言われていますが
家は あんこ:ご飯の重さ 1:1.1にしています。
このくらいのバランスが甘すぎず食べやすい。
技術があれば?力技で包めます。
いつも言っていますが、作りたてはお米の香りもふんわりとして
大変美味しいと思います。が、ご飯をあんこで包む!無理。
ということで12歳以下の者たちは、桜餅希望で(こっちのほうが渋いと思うけど)
桜餅も作った、心優しい伯母でした。
春のお彼岸に作るものは”ぼたもち”という。
粒あんで作った物を”ぼたもち”という。などおはぎとぼたもちの違いあるようですが
こしあんを使っているし、ぼたもちという感じでもないので、
家では春作るものも、秋作るものもおはぎと呼んでいます。
うるち米と、もち米を適当にブレンドしているので、
水加減に毎回迷います。今回は適当な固さに仕上がりました。
次回こそ、メモをとっておこう。
よく あんこの重さ:ご飯の重さ 2:1が包みやすいと言われていますが
家は あんこ:ご飯の重さ 1:1.1にしています。
このくらいのバランスが甘すぎず食べやすい。
技術があれば?力技で包めます。
いつも言っていますが、作りたてはお米の香りもふんわりとして
大変美味しいと思います。が、ご飯をあんこで包む!無理。
ということで12歳以下の者たちは、桜餅希望で(こっちのほうが渋いと思うけど)
桜餅も作った、心優しい伯母でした。