おば弁 [料理]
今日のおば弁
5時起きで作りました。
稲荷寿司(ごま入りとプレーン)
こんにゃく甘辛煮 卵焼き 野菜塩ゆで 鶏もも肉味塩コショウ焼き オレンジ
全体の味のバランスは悪くないと思う。
おかずの配置(盛り付け)が良くなかったので、何かパッとしないなぁ。
同じ色の物は離して、もう少し立体的にすれば良かった。
盛り込む内にどんどん量が多くなり、結果ドカベン並みの重量に。
午後寝ないように気を付けましょう。
量的には十分すぎるほどありますが、たまにしかお弁当作らないので
甘味も入れてみました。
ガレットブルトンヌと苺のクッキー
冷凍してあった生地を焼いただけですが・・
非日常(旅行)の後には日常がやってくる。
日常があるから非日常が輝くのか?非日常があるから日常を乗り越える事が出来るのか?
今日1日(!)ゆっくりと考えてみよう。
5時起きで作りました。
稲荷寿司(ごま入りとプレーン)
こんにゃく甘辛煮 卵焼き 野菜塩ゆで 鶏もも肉味塩コショウ焼き オレンジ
全体の味のバランスは悪くないと思う。
おかずの配置(盛り付け)が良くなかったので、何かパッとしないなぁ。
同じ色の物は離して、もう少し立体的にすれば良かった。
盛り込む内にどんどん量が多くなり、結果ドカベン並みの重量に。
午後寝ないように気を付けましょう。
量的には十分すぎるほどありますが、たまにしかお弁当作らないので
甘味も入れてみました。
ガレットブルトンヌと苺のクッキー
冷凍してあった生地を焼いただけですが・・
非日常(旅行)の後には日常がやってくる。
日常があるから非日常が輝くのか?非日常があるから日常を乗り越える事が出来るのか?
今日1日(!)ゆっくりと考えてみよう。
香港旅行記2 [旅行記]
2日目の香港
山の上で飲茶を食べた後、街中をブラブラ と言っても、
あてもなくブラブラするのではなく、香港はもう何回目かの私達。
香港に来た目的を1つずつ達成するために動きます。
1 おいしいウーロン茶を買いたい
以前は友人行きつけのお茶屋があり、その小さな商店で買っていたのですが、
街の様子もだいぶ変わってしまい、どこにあったかはっきりしない とのことだったので
新規開拓でお茶屋が多くある上環に行って見つけました。
ここが良さそうと入ったお店
林奇苑茶行
結果、とても良いお店でした。
欲しかった、香りがマイルドな台湾ウーロン茶がありました。
買ったものではない種類のウーロン茶を試飲させてもらいました。
美味しいお茶って、本当に美味しくて、飲んだ後の満足感がたっぷりある。
2 姪3からお土産に頼まれていた ジェニーベーカリーのクッキー缶を買いに
なかなかわかりずらい、雑居ビルの2階にあり、すぐにはたどり着けなかったので
両替するときに場所を聞いたら、「知らない」と言われました・・
現地ではそんなに有名ではないのかなぁ。
行列に並び、丸クッキー缶買いました。
思っているより大きかったので1缶だけ購入。
スーツケースは手荷物にも出来る小ささの上、後述のぬいぐるみがかさばったので。
3マッサージ
肩を中心に足もお願いしました。
足沐坊
思っていたのと違い、肩も足も激痛が走る修行のような1時間でした。
揉み返しが来るのでは?と思っていたのですが、揉み返しもなく全身すっきり。
マッサージも前良く行っていた所あったのですが、場所、名前など思い出せず。
香港街中も大分すっきりとしてしまい、様子が少し変わったのもありますね。
4地元スーパーとMARKS&SPENCERを見る
ここは見ただけで何も買わず。
見るだけで楽しいです。
5姪たちにリクエストされたお土産を買いにminisoへ
香港土産ではないような気もしますが・・
私の一押しは真ん中黄色の怪しいぬいぐるみです。
あと、旅行記1に書いた通り、bakehouseに行ったり、甘味を食べたりして
1日中出歩いていました。
最終日 も無駄にしません。
5時に起きて、5時半にタクシーを呼んでもらい(ミニバスが6時30分始発だったため)
青衣駅に行き、荷物を預けて、飲茶を食べに 六安居へ
ローカルな店で、飲茶1皿くらいをお茶を飲みながら
ゆっくりと食べているおじいさん多数。
食べたもの
焼売(エビも入っている豚肉の焼売で旨味たっぷり)
鼓汁鳳爪(鶏のもみじの甘辛煮)
海老の腸粉
マーラーカオ(持ち帰り)
ハスの実餡の中華まん(アヒルの卵黄の塩漬けも入っていて、とっても美味しかった)
魚のすり身系を蒸したもの(だったかな?)
昔はもっと食べられたはずでしたが、2人でこれだけ食べて満腹以上。
計画通り8時30分には空港に着いて、ぼっーと飛び立つ飛行機などを眺めていたら
搭乗ゲートを間違えていたという。
あのまま気づかなかったら、今朝も飲茶を食べていたかもしれません・・
香港楽しかった。
これを皮切りに少しずつ距離を伸ばしながら、色々な外国に行こう!
と思いました。
山の上で飲茶を食べた後、街中をブラブラ と言っても、
あてもなくブラブラするのではなく、香港はもう何回目かの私達。
香港に来た目的を1つずつ達成するために動きます。
1 おいしいウーロン茶を買いたい
以前は友人行きつけのお茶屋があり、その小さな商店で買っていたのですが、
街の様子もだいぶ変わってしまい、どこにあったかはっきりしない とのことだったので
新規開拓でお茶屋が多くある上環に行って見つけました。
ここが良さそうと入ったお店
林奇苑茶行
結果、とても良いお店でした。
欲しかった、香りがマイルドな台湾ウーロン茶がありました。
買ったものではない種類のウーロン茶を試飲させてもらいました。
美味しいお茶って、本当に美味しくて、飲んだ後の満足感がたっぷりある。
2 姪3からお土産に頼まれていた ジェニーベーカリーのクッキー缶を買いに
なかなかわかりずらい、雑居ビルの2階にあり、すぐにはたどり着けなかったので
両替するときに場所を聞いたら、「知らない」と言われました・・
現地ではそんなに有名ではないのかなぁ。
行列に並び、丸クッキー缶買いました。
思っているより大きかったので1缶だけ購入。
スーツケースは手荷物にも出来る小ささの上、後述のぬいぐるみがかさばったので。
3マッサージ
肩を中心に足もお願いしました。
足沐坊
思っていたのと違い、肩も足も激痛が走る修行のような1時間でした。
揉み返しが来るのでは?と思っていたのですが、揉み返しもなく全身すっきり。
マッサージも前良く行っていた所あったのですが、場所、名前など思い出せず。
香港街中も大分すっきりとしてしまい、様子が少し変わったのもありますね。
4地元スーパーとMARKS&SPENCERを見る
ここは見ただけで何も買わず。
見るだけで楽しいです。
5姪たちにリクエストされたお土産を買いにminisoへ
香港土産ではないような気もしますが・・
私の一押しは真ん中黄色の怪しいぬいぐるみです。
あと、旅行記1に書いた通り、bakehouseに行ったり、甘味を食べたりして
1日中出歩いていました。
最終日 も無駄にしません。
5時に起きて、5時半にタクシーを呼んでもらい(ミニバスが6時30分始発だったため)
青衣駅に行き、荷物を預けて、飲茶を食べに 六安居へ
ローカルな店で、飲茶1皿くらいをお茶を飲みながら
ゆっくりと食べているおじいさん多数。
食べたもの
焼売(エビも入っている豚肉の焼売で旨味たっぷり)
鼓汁鳳爪(鶏のもみじの甘辛煮)
海老の腸粉
マーラーカオ(持ち帰り)
ハスの実餡の中華まん(アヒルの卵黄の塩漬けも入っていて、とっても美味しかった)
魚のすり身系を蒸したもの(だったかな?)
昔はもっと食べられたはずでしたが、2人でこれだけ食べて満腹以上。
計画通り8時30分には空港に着いて、ぼっーと飛び立つ飛行機などを眺めていたら
搭乗ゲートを間違えていたという。
あのまま気づかなかったら、今朝も飲茶を食べていたかもしれません・・
香港楽しかった。
これを皮切りに少しずつ距離を伸ばしながら、色々な外国に行こう!
と思いました。
5月お菓子教室 [お菓子教室]
香港旅行 [旅行記]
実は木曜日午後より香港に来ています。
結構直前まで本当に来れるかわからなかったのですが、、
到着日まごまごしていて
ほとんどの飲食店が閉まってしまい香港初日の夕飯がケンタッキー。
ご飯の上にマッシュルーム餡掛けが乗っているもののセットにしました。
日本にはないもの色々ありました。
ホテルは
ランブラーオアシスホテル
空港から近くて良かったです。
青衣駅からミニバスに乗る必要がありますが、慣れれば快適。
海?も近くにあります。
ロビーも立派。
朝ごはんは山の上の飲茶 瑞記茶楼へ
空いていました。
歩いて山を登っている人もいますが
ミニバスでぐんぐん行きました。
こんな所です。
飲茶はどれも美味しいです。
そしてどうしても食べたかった、エビの腸粉
横浜中華街で食べるものと違って、やっぱり美味しい。
何が違うのだろう?
そして、香港に来た目的の1つBAKE HOUSEに行きました。
すごい並んでます。
スコーン、カスタードドーナツ、ブルーベリーパイ?を買いました。
美味しかったけど、思っていたのと少し違った。
喉が渇いて、春水堂で紅茶飲み、
途中疲れたので昔ながらの甘味屋で楊枝甘露を。
甘いものばかりで、塩ものを食べたくなったので、
町中の鴨屋で鴨を切ってもらいました。
なかなか美味しかったです。
その他にも色々行って2万歩以上歩きました。
久しぶりの海外、楽しいです。
続く
結構直前まで本当に来れるかわからなかったのですが、、
到着日まごまごしていて
ほとんどの飲食店が閉まってしまい香港初日の夕飯がケンタッキー。
ご飯の上にマッシュルーム餡掛けが乗っているもののセットにしました。
日本にはないもの色々ありました。
ホテルは
ランブラーオアシスホテル
空港から近くて良かったです。
青衣駅からミニバスに乗る必要がありますが、慣れれば快適。
海?も近くにあります。
ロビーも立派。
朝ごはんは山の上の飲茶 瑞記茶楼へ
空いていました。
歩いて山を登っている人もいますが
ミニバスでぐんぐん行きました。
こんな所です。
飲茶はどれも美味しいです。
そしてどうしても食べたかった、エビの腸粉
横浜中華街で食べるものと違って、やっぱり美味しい。
何が違うのだろう?
そして、香港に来た目的の1つBAKE HOUSEに行きました。
すごい並んでます。
スコーン、カスタードドーナツ、ブルーベリーパイ?を買いました。
美味しかったけど、思っていたのと少し違った。
喉が渇いて、春水堂で紅茶飲み、
途中疲れたので昔ながらの甘味屋で楊枝甘露を。
甘いものばかりで、塩ものを食べたくなったので、
町中の鴨屋で鴨を切ってもらいました。
なかなか美味しかったです。
その他にも色々行って2万歩以上歩きました。
久しぶりの海外、楽しいです。
続く
西京味噌のパウンドケーキ [パウンドケーキ]
アップルパイ [パイ菓子]
残っていた1単位のパイ生地を使うためもありましたが、
溜まってきたリンゴを一気に処理するためにアップルパイを作りました。
この時期のリンゴ、あまり美味しいものはなく、水分も物によってはかなり抜けていて
果肉が柔らかく、酸味もない。
ので、いつも通りの砂糖(大体リンゴの重さの10%)で煮てもかなり甘くなる時がある。
今回、レモン汁をかなり入れましたが、それでも甘かった。
果肉が柔らかいと火も通りやすいので、大きめに切って、
リンゴの周りが透き通ってきたら早めに火を切って予熱で火を通す。
という、職人の勘(?)を働かせながら作ると、
まずいリンゴでもそれなりに美味しいアップルパイに仕上がります。
パイ生地と甘煮リンゴと言うシンプルな組み合わせですが
味と食感のポイントが合うと、とっても美味しいパイ菓子になると思います。
溜まってきたリンゴを一気に処理するためにアップルパイを作りました。
この時期のリンゴ、あまり美味しいものはなく、水分も物によってはかなり抜けていて
果肉が柔らかく、酸味もない。
ので、いつも通りの砂糖(大体リンゴの重さの10%)で煮てもかなり甘くなる時がある。
今回、レモン汁をかなり入れましたが、それでも甘かった。
果肉が柔らかいと火も通りやすいので、大きめに切って、
リンゴの周りが透き通ってきたら早めに火を切って予熱で火を通す。
という、職人の勘(?)を働かせながら作ると、
まずいリンゴでもそれなりに美味しいアップルパイに仕上がります。
パイ生地と甘煮リンゴと言うシンプルな組み合わせですが
味と食感のポイントが合うと、とっても美味しいパイ菓子になると思います。
おば弁 [料理]
5月お菓子教室 [お菓子教室]
和菓子教室 [和菓子]
今月の和菓子教室で習ったもの。
練きり かえで あやめ
干菓子色々
落雁 石衣 寒氷 雲平 蛇篭の型抜き和三盆
色付けした白あんのそぼろを、白あんを求肥で包んだものにまとわせたもの。
柏餅
この習った柏餅
生地がとっても簡単に出来て,扱いやすく、食べやすい
という3拍子揃ったものでした。
私が作っているもの、時間がかかる、扱いにくい、食べにくいというもの。
和菓子もポイントを押さえると、とっても良く仕上がるのね。
干菓子 自分で買って食べようと思ったことありませんが、
実際作ってみると、そのお菓子の成り立ちなどがわかって面白い。
和菓子 やっぱり奥深い。
そして 艶干錦玉
固めて持って帰ったもの家で切って乾燥させました。
糸寒天を使って作っています。
クリアな味わいで、口触りの食感も良い。
何日か乾燥させると周りがシャリッ、中がクニュっとした干菓子になります。
型抜きの干菓子も作るの楽しいけれど、季節ごとの型を揃えていく、、
のはまだ開けてはいけない扉のような気もするので
大分先にしておこうと思いました。
練きり かえで あやめ
干菓子色々
落雁 石衣 寒氷 雲平 蛇篭の型抜き和三盆
色付けした白あんのそぼろを、白あんを求肥で包んだものにまとわせたもの。
柏餅
この習った柏餅
生地がとっても簡単に出来て,扱いやすく、食べやすい
という3拍子揃ったものでした。
私が作っているもの、時間がかかる、扱いにくい、食べにくいというもの。
和菓子もポイントを押さえると、とっても良く仕上がるのね。
干菓子 自分で買って食べようと思ったことありませんが、
実際作ってみると、そのお菓子の成り立ちなどがわかって面白い。
和菓子 やっぱり奥深い。
そして 艶干錦玉
固めて持って帰ったもの家で切って乾燥させました。
糸寒天を使って作っています。
クリアな味わいで、口触りの食感も良い。
何日か乾燥させると周りがシャリッ、中がクニュっとした干菓子になります。
型抜きの干菓子も作るの楽しいけれど、季節ごとの型を揃えていく、、
のはまだ開けてはいけない扉のような気もするので
大分先にしておこうと思いました。