ティグレ [焼き菓子]
毎年 変わり映えしないお菓子の家と、変わり映えしない年賀状を作っていて
年賀状には干支を表すお菓子を作って入れています。
意図しているわけではないのですが、いつもキモカワ系になってしまっていたので
動物の姿を模すのは今年は止めて、”虎”=ティグレにしました。
器とかバックを変えて、年賀状用に加工します。
久ーしぶりに作ったけど、すごい高カロリーな焼き菓子!と思いました。
くぼみに入っているソフトなチョコソース、
フィナンシェ生地に入っているチョコチップ
食感と味の違うチョコレートと、バター、アーモンドの風味が一体となって
深い美味しさがあります。
古典菓子って、重めだけど、ハズレがないなぁと思います。
年賀状には干支を表すお菓子を作って入れています。
意図しているわけではないのですが、いつもキモカワ系になってしまっていたので
動物の姿を模すのは今年は止めて、”虎”=ティグレにしました。
器とかバックを変えて、年賀状用に加工します。
久ーしぶりに作ったけど、すごい高カロリーな焼き菓子!と思いました。
くぼみに入っているソフトなチョコソース、
フィナンシェ生地に入っているチョコチップ
食感と味の違うチョコレートと、バター、アーモンドの風味が一体となって
深い美味しさがあります。
古典菓子って、重めだけど、ハズレがないなぁと思います。
安納芋のポタージュ ミニお菓子の家 リンゴ飴 [料理レシピ]
徳之島に実家がある、志保ちゃんより安納芋を送ってもらいました。
焼き芋にするのも美味しいけど、このねっとり感と甘さは
ポタージュにしたら美味しいのでは?と思い、作ってみました。
思った通り、ぽってりと甘さのある仕上がりになりました。
ノンオイル、牛乳のみで仕上げて、食べた後胃もたれしない仕上げに。
食パンと、適当なサラダと合わせれば、リッチな1食になります。
安納芋ポタージュ4人分くらい
安納芋400グラムくらい 玉ねぎ1/2個 コンソメ1個 塩コショウ少々
牛乳適当
1安納芋は皮をむいて、一口大に切り、さっと水洗いして鍋に入れる。
玉ねぎは薄切りにして、鍋に入れる。水を材料が隠れるくらい、
コンソメも入れて安納芋が柔らかくなるまで煮る。
21をミキサーにかけ、鍋にもどし、好みの濃度まで牛乳を注いで、
火にかけ温めて塩コショウを入れる。
かぼちゃポタージュ系が好きな人は、これも好みの味だと思う。
なので、かぼちゃポタージュ好きな甥に持たせました。
お菓子の家を作った時にあまった生地で作ったミニミニお菓子の家
適当なクッキー抜型で抜いて、組み立てました。
びしっと要所要所が決まり、組み立てにも苦労がなかった。
やはり、私が作ったお菓子の家は型紙切りだしに最大の問題があったようです。
飾りつけは、姪と甥が担当。
若いから?ほどよい感じで、装飾できました。
来年からは、このミニサイズにするかなぁ。
リンゴ飴を食べたことないから、食べてみたいという姪3
いちご飴を食べてみたいと言う姪2
怪しげに赤く光る飴をまとったリンゴや苺はとっても魅惑的ですが
食べてみると、想像の味と違って美味しくない。
なので、食べやすいように、カットしたリンゴにべっこう飴をかけました。
カットしたリンゴに飴をかけるので、細心の注意をはらっても
少し時間が経つと果汁が出てきてしまう。
レストランデセールのように、出来たものすぐに食べてもらいました。
カリカリ飴の中に、きちんとリンゴの風味もあってなかなか美味しく出来ました。
焼き芋にするのも美味しいけど、このねっとり感と甘さは
ポタージュにしたら美味しいのでは?と思い、作ってみました。
思った通り、ぽってりと甘さのある仕上がりになりました。
ノンオイル、牛乳のみで仕上げて、食べた後胃もたれしない仕上げに。
食パンと、適当なサラダと合わせれば、リッチな1食になります。
安納芋ポタージュ4人分くらい
安納芋400グラムくらい 玉ねぎ1/2個 コンソメ1個 塩コショウ少々
牛乳適当
1安納芋は皮をむいて、一口大に切り、さっと水洗いして鍋に入れる。
玉ねぎは薄切りにして、鍋に入れる。水を材料が隠れるくらい、
コンソメも入れて安納芋が柔らかくなるまで煮る。
21をミキサーにかけ、鍋にもどし、好みの濃度まで牛乳を注いで、
火にかけ温めて塩コショウを入れる。
かぼちゃポタージュ系が好きな人は、これも好みの味だと思う。
なので、かぼちゃポタージュ好きな甥に持たせました。
お菓子の家を作った時にあまった生地で作ったミニミニお菓子の家
適当なクッキー抜型で抜いて、組み立てました。
びしっと要所要所が決まり、組み立てにも苦労がなかった。
やはり、私が作ったお菓子の家は型紙切りだしに最大の問題があったようです。
飾りつけは、姪と甥が担当。
若いから?ほどよい感じで、装飾できました。
来年からは、このミニサイズにするかなぁ。
リンゴ飴を食べたことないから、食べてみたいという姪3
いちご飴を食べてみたいと言う姪2
怪しげに赤く光る飴をまとったリンゴや苺はとっても魅惑的ですが
食べてみると、想像の味と違って美味しくない。
なので、食べやすいように、カットしたリンゴにべっこう飴をかけました。
カットしたリンゴに飴をかけるので、細心の注意をはらっても
少し時間が経つと果汁が出てきてしまう。
レストランデセールのように、出来たものすぐに食べてもらいました。
カリカリ飴の中に、きちんとリンゴの風味もあってなかなか美味しく出来ました。
11月お菓子教室 [お菓子教室]
11月お菓子教室初日でした。
お菓子の家 玄関に飾りました。
このくらいボヤっとしている方が良いかも・・
メレンゲ
一晩オーブンに入れておくので、事前に作っておきます。
モンブラン
メレンゲの上に無糖生クリーム、渋皮煮、モンブランクリームの組合せ。
最後の絞り、ぐるぐるでも縦横絞りでも。
台湾カステラも作りました。
しゅわしゅわ食感です。
お昼は
野菜サラダ
内容は決めないで、その日の思い付きで作ります。
クリームキノコパスタ
重くないクリームパスタ。
キノコの旨みたっぷりです。
試食
モンブランかなりのボリュームです。
家では半分ずつに分けて食べても良いかも。
色々な物が美味しい季節ですね。
心ゆくまで食べて、冬に?備えましょう!
お菓子の家 玄関に飾りました。
このくらいボヤっとしている方が良いかも・・
メレンゲ
一晩オーブンに入れておくので、事前に作っておきます。
モンブラン
メレンゲの上に無糖生クリーム、渋皮煮、モンブランクリームの組合せ。
最後の絞り、ぐるぐるでも縦横絞りでも。
台湾カステラも作りました。
しゅわしゅわ食感です。
お昼は
野菜サラダ
内容は決めないで、その日の思い付きで作ります。
クリームキノコパスタ
重くないクリームパスタ。
キノコの旨みたっぷりです。
試食
モンブランかなりのボリュームです。
家では半分ずつに分けて食べても良いかも。
色々な物が美味しい季節ですね。
心ゆくまで食べて、冬に?備えましょう!
お菓子の家 [お菓子の家]
毎年大した変わりもありませんが、一応今年もお菓子の家を作ってみました。
毎年作り終わった後に思う事、
「どんなふうな仕上がりにするのかきちんと決めてから作ること」
当たり前の様ですが、何となく作るとこんな感じになってしまいます。
大雪発生
そして、右に傾いている。
牛乳パック工作にはまっている甥の真似をして、
牛乳パックから型紙を切りだしました。
それをクッキー生地にあてて各パーツをとって、焼いて、アイシングで接着。
型紙が適当だから傾くのか、切りだしが悪いのか、アイシングの量が問題なのか?
屋根の雪の模様、しずく形にアイシングを絞りだしたのですが、
飾りを付けすぎて、その形が全く生かされていません。
年齢が上がると共に、装飾が過剰になっているような気がする・・
来年こそは、設計図を書いてから、シンプルなものを作るように心がけよう。
毎年作り終わった後に思う事、
「どんなふうな仕上がりにするのかきちんと決めてから作ること」
当たり前の様ですが、何となく作るとこんな感じになってしまいます。
大雪発生
そして、右に傾いている。
牛乳パック工作にはまっている甥の真似をして、
牛乳パックから型紙を切りだしました。
それをクッキー生地にあてて各パーツをとって、焼いて、アイシングで接着。
型紙が適当だから傾くのか、切りだしが悪いのか、アイシングの量が問題なのか?
屋根の雪の模様、しずく形にアイシングを絞りだしたのですが、
飾りを付けすぎて、その形が全く生かされていません。
年齢が上がると共に、装飾が過剰になっているような気がする・・
来年こそは、設計図を書いてから、シンプルなものを作るように心がけよう。
エンガディーナ [焼き菓子]
エンガディーナ
せっかくやりかけたので、レシピが出来上がるところまで頑張ってみるか
ということで、生地、中身の材料を少々いじり、
前回と同じ形ではつまらないので、パウンド型に入れて四角く焼き上げました。
四角い型にだれやすい生地を入れて、同じ高さに合わせるのは
なかなか大変で、職人技が必要かも。
長方形のセルクルであれば、ぐっと作りやすくなる と思います。
今回塩を少し入れて、キャラメルも前回より長めに煮詰めました。
だけど、まだキャラメルが柔らかい感じ。
次回は完全なキャラメルの作り方でやってみよう。
1切れ食べると結構ぐっとくるので、なかなか続けて試作が出来ない。
ですが
食べるお菓子を選ぶ姪たちが、これは食べるので
消費には困らない。
改善するべき点を何点か指摘されたので、頑張ります!
せっかくやりかけたので、レシピが出来上がるところまで頑張ってみるか
ということで、生地、中身の材料を少々いじり、
前回と同じ形ではつまらないので、パウンド型に入れて四角く焼き上げました。
四角い型にだれやすい生地を入れて、同じ高さに合わせるのは
なかなか大変で、職人技が必要かも。
長方形のセルクルであれば、ぐっと作りやすくなる と思います。
今回塩を少し入れて、キャラメルも前回より長めに煮詰めました。
だけど、まだキャラメルが柔らかい感じ。
次回は完全なキャラメルの作り方でやってみよう。
1切れ食べると結構ぐっとくるので、なかなか続けて試作が出来ない。
ですが
食べるお菓子を選ぶ姪たちが、これは食べるので
消費には困らない。
改善するべき点を何点か指摘されたので、頑張ります!