コーヒー風味ビッシュドノエル

12月お菓子教室行いました。
コーヒー風味ビッシュドノエル
コーヒー風味のシフォン生地を焼いて

珈琲バタークリームを塗ります。
クルクルと巻いて
外側にもバタークリームを塗り、細工を施して。

赤とか緑とかの飾りをつければ、可愛らしい感じになると思います。

シフォンロール生地
普通のシフォン型に入れたら普通のシフォンケーキになるか？
この分量でシフォン型で焼いたことがないのですが、理論上は出来るはず。
シフォン型の容量を計算して、シフォンロール生地の体積と比べて
比率を合わせていけば良いと思います。
学生時代、こんな勉強したって、学校だけでしか使わないでしょ。
と思ったもの、結構使うことあります。
何でも勉強しておいて、損はないのかもしれない。

パナマに到着後3か月、パナマの片田舎で、
昨日まで道端でくじ売りしていたような人にスペイン語を習い
「パナマ人に良くある名前の一覧を覚えよう」
という箇所であまりにバカらしくて、ぶち切れるということありました。
後から振り返ると、あっ、その名前は何人だ　というのがわかるようになり
（きっと習わなくても日常を過ごすうちにわかるようになったと思いますが）
習っておいて良かったのかなぁ？と思います。

マカロン・カフェ

マカロン作り本番の季節なのか、
お菓子を作っている人のページで
色々なマカロンをよく見るようになりました。

その中で見かけた　マカロンカフェ
マカロンコックにコーヒー豆を少し飾っていたのが、
すごくかっこよく見えた。

なるほどー少しの手間でお菓子って大分グレードアップするのね。
で

中に挟んだ珈琲バタークリームは12月お菓子教室で使っているものより
固め濃いめにしてあります。

もう少しマカロンコックの色を薄くしても良かったかなぁ。
マカロンカフェは姪3が好んで食べるので、
作っても消費に困らない。
なので、色々試して作ってみよう。

アメリカンクランブルアップルパイ

クリスマスに向けて、冷凍庫を整理しなければ。
まず使えそうなものは使って在庫をなくそう。
パイ生地、スポンジの端切れがあったので、
両方使えるアメリカンクランブルアップルパイを作りました。

いつもの仏壇リンゴではなく、今回は購入した紅玉を使用。
りんごの時期と言うこともあり、いつもより大分美味しく仕上がりました。

カット
見た目あまり美味しそうに見えませんが・・

程よく焼きこまれて、酸味も残っているリンゴの奥深い風味があります。
シティベーカリーで買わなくても、
それ以上に美味しいものが？家で食べられます。
レシピをお持ちの皆様、ぜひこの時期に復習をしてみてください。

ケーク・ルージュ

フランボワーズジャムをパウンドケーキの中に入れ、外側にも塗って
レモン風味のグラスで仕上げました。

何となく良いのだけど、何となく違うような？

もう一つ、何か工夫が必要かなぁ。

甘酸っぱいフランボワーズと洋酒風味のパウンド生地
それなりに美味しいのですが・・
もう少し考えてみよう。

12月クリスマスケーキ教室

12月クリスマスケーキ教室行いました。
早朝　全粒粉パンを焼きました。

雨降りで薄暗かったので、暗い写真になりました・・

コーヒー風味ビッシュ
シフォン生地を焼いて、珈琲バタークリームを塗ります。

適当にシフォン生地にしたのではなく、色々試した結果、
シフォン生地とバタークリームの組合せがピタッと来たので、
今回のレシピにしました。
バタークリームにバターたっぷり使っています。
バターを主食にしている？というくらい、あっという間にバターが減っていきます。
クルクル巻いて、外側にもバタークリームを塗り
シュガーピーナッツとコーヒー生チョコを飾って。

濃厚バタークリームとふんわりしっとりシフォン生地の組合せ。

一口目から食べ終わるまで美味しいケーキです。

サーモンテリーヌ

鮭水煮缶を使って手軽に作れますが、味は本格的。
クリスマスやお正月に活用してください。

ロールキャベツ

つなぎをあえて使っていないので、作り方も通常の物より簡単。
スパイスを揃えてぜひ作ってみてください。

全粒粉パン

全粒粉効果でもっちりです。
風味のあるパンで食事によく合います。

あっという間にもう12月。
残り少ない日数で、今年やらなければいけないこと頑張ります！

ごまカロン

思い付きシリーズ
すりごまをマカロンコックとバタークリームに入れてみました。

マカロンコックは普通に焼きあがり、
ごま風味のバタークリームも良い味に仕上がった。

練りごまの入っている中華餡とか、ごま餡の入った最中とか
小さい時から好きだったからなぁ。
これが一般受けするのか、わかりませんが、
カラフルなマカロン詰め合わせの中に少し入っていたら
意外性もあって良いかな　と思いました。