マカロンキャラメル [マカロン]
モンブラン [プティフール]
今年作った渋皮煮、栗パイを作って残しておいたものは
王道のモンブランにしました。
モンブランクリームが固くて、全部絞り終えるまでに、頭の血管が切れるかと思いましたが
大丈夫だったみたい。手の震えは残っています・・
1年に1度くらいは食べておきたいモンブラン
ねっとりとした重さと、甘さがあるので、
1個食べれば1年分のモンブランチャージが出来ます。
ここのお店のモンブランが美味しい、あそこの味が好みだ
と栗の季節になると、雑誌やネットでいろいろな情報が出てきますが
たくさん食べ比べて、自分好みの味を見つけるのはなかなか大変。
自分で作ると、食べるときの楽しみは半減してしまいますが
自分好みの配合で作るので、食べたかった味に(大体)仕上がります。
王道のモンブランにしました。
モンブランクリームが固くて、全部絞り終えるまでに、頭の血管が切れるかと思いましたが
大丈夫だったみたい。手の震えは残っています・・
1年に1度くらいは食べておきたいモンブラン
ねっとりとした重さと、甘さがあるので、
1個食べれば1年分のモンブランチャージが出来ます。
ここのお店のモンブランが美味しい、あそこの味が好みだ
と栗の季節になると、雑誌やネットでいろいろな情報が出てきますが
たくさん食べ比べて、自分好みの味を見つけるのはなかなか大変。
自分で作ると、食べるときの楽しみは半減してしまいますが
自分好みの配合で作るので、食べたかった味に(大体)仕上がります。
懇親会 [おうちお菓子と料理]
がんづき [和菓子]
東北地方の郷土菓子”がんづき”
黒砂糖風味の蒸しパンで、材料を次々混ぜるだけ、
膨張剤は、重曹なのですが、酢も入るので重曹臭さはなく、
もっちりとした仕上がりになります。
農作業の合間の腹持ちの良いおやつに使われていた と言われることもあり
ずっしりとした食べ応えがあります。
ですが、岩手の道の駅で購入した がんづき しっとり、ふんわり、柔らかく
とても食べやすかった。
それを目指して、思い出した時に作ってみるのですが、
出来上がりは、いつも伝統的な?もっちり、ずっしりタイプに。
何が違っているのかなぁ?
熱々の内に食べれば、それなりに美味しく食べられるので
お茶を入れて出来立てを食べました。
黒砂糖風味の蒸しパンで、材料を次々混ぜるだけ、
膨張剤は、重曹なのですが、酢も入るので重曹臭さはなく、
もっちりとした仕上がりになります。
農作業の合間の腹持ちの良いおやつに使われていた と言われることもあり
ずっしりとした食べ応えがあります。
ですが、岩手の道の駅で購入した がんづき しっとり、ふんわり、柔らかく
とても食べやすかった。
それを目指して、思い出した時に作ってみるのですが、
出来上がりは、いつも伝統的な?もっちり、ずっしりタイプに。
何が違っているのかなぁ?
熱々の内に食べれば、それなりに美味しく食べられるので
お茶を入れて出来立てを食べました。
冬支度 [おうちお菓子]
年末に備えて色々と。
まずクリスマス料理のサンコチョ写真撮りました。
香菜の根をだしとして使い、スパイス、鶏肉などを加えて煮込みます。
なんてことはない、スープなのですが、これをエスニック料理と合わせて食べると
どちらの味も引き立てられるという不思議なスープです。
今年はやる気を見せて早めに作りました。
グランドハイアット東京のお菓子の家を目指して作りましたが、
お手本があったとは思えない出来栄えに・・
型紙は毎年、広告紙を切り出して作っているので、クッキー生地を切り出すときに
紙がへらへらと動いてしまい、
結果、切り出したクッキー生地もびしっとした線にならないという。
来年は固い紙で、型紙作ろう。
まぁ、なんとか接着できました。
箱に入れれば、すべてが良く見える。
と思っていたのですが、家の傾斜がなんだか目立つような。
次回頑張りましょう。
干してから地味にもんでいた干し柿。
1か月を待たずに、乾燥しすぎてしまいそうなので、取り込み完成としました。
干し柿高い訳がわかりました。
手間はもちろんかかるけれど、生の時の柿の状態、大きさによっても
干し加減を変えなければいけないし、
干し初めの段階でどのような仕上がりになるか予想しないとうまくしあがらないかも。
生の状態の時にすごく大きい柿は中しっとりで良い感じにできましたが、
小さかったものは全体カリカリになりました。
去年までは、通販で購入して、毎日1個楽しみに大事に食べていた干し柿ですが
毎日見て、匂いを嗅いでいるうちに、干し柿食べたいという気持ちがなくなってしまった!
そこにいつも食べ物が安定的にあると思うと、
欲する気持ちがなくなってしまう動物の部分があるのでしょう。
結局隣の家の分の干し柿作成も請け負ったので、隣の家に帰っていきました。
(私のお菓子はあまり食べないけど、干し柿は甥姪皆食べるらしい)
そういえば、今年は干し芋も何となくいらないかなぁと思って頼まなかったのは
10月に焼き芋タルトを作り続け、さつま芋三昧だったからだと思います。
まずクリスマス料理のサンコチョ写真撮りました。
香菜の根をだしとして使い、スパイス、鶏肉などを加えて煮込みます。
なんてことはない、スープなのですが、これをエスニック料理と合わせて食べると
どちらの味も引き立てられるという不思議なスープです。
今年はやる気を見せて早めに作りました。
グランドハイアット東京のお菓子の家を目指して作りましたが、
お手本があったとは思えない出来栄えに・・
型紙は毎年、広告紙を切り出して作っているので、クッキー生地を切り出すときに
紙がへらへらと動いてしまい、
結果、切り出したクッキー生地もびしっとした線にならないという。
来年は固い紙で、型紙作ろう。
まぁ、なんとか接着できました。
箱に入れれば、すべてが良く見える。
と思っていたのですが、家の傾斜がなんだか目立つような。
次回頑張りましょう。
干してから地味にもんでいた干し柿。
1か月を待たずに、乾燥しすぎてしまいそうなので、取り込み完成としました。
干し柿高い訳がわかりました。
手間はもちろんかかるけれど、生の時の柿の状態、大きさによっても
干し加減を変えなければいけないし、
干し初めの段階でどのような仕上がりになるか予想しないとうまくしあがらないかも。
生の状態の時にすごく大きい柿は中しっとりで良い感じにできましたが、
小さかったものは全体カリカリになりました。
去年までは、通販で購入して、毎日1個楽しみに大事に食べていた干し柿ですが
毎日見て、匂いを嗅いでいるうちに、干し柿食べたいという気持ちがなくなってしまった!
そこにいつも食べ物が安定的にあると思うと、
欲する気持ちがなくなってしまう動物の部分があるのでしょう。
結局隣の家の分の干し柿作成も請け負ったので、隣の家に帰っていきました。
(私のお菓子はあまり食べないけど、干し柿は甥姪皆食べるらしい)
そういえば、今年は干し芋も何となくいらないかなぁと思って頼まなかったのは
10月に焼き芋タルトを作り続け、さつま芋三昧だったからだと思います。
11月お菓子教室 [お菓子教室]
11月お菓子教室行いました。
タルトタタン
今回使っている紅玉 山形から取り寄せたものです。
これが、加熱してもかなりの酸味があり、紅玉ってこんなに酸っぱかった?
という味なので、お好みで追い砂糖をして味を調整してもらいました。
生クリームと合わせるとまろやかになります。
大人味のタルトタタンです。
ほうじ茶シフォンケーキも作りました。
製菓材料店にほうじ茶の他、紅茶、抹茶、コーヒーと粉末状になったものあるので
気分により、粉末を変えると、違うフレーバーも簡単に出来上がります。
お昼は
大根味噌煮、卵黄しょうゆ漬けのせ
卵白捻出のための完全オリジナル料理です。
日本酒に合いそうな味でした。
キノコパスタ
毎回の課題ですが・・
盛り付け次回気を付けます。
タルトタタン、ほうじ茶シフォンとも、渋い大人味。
両方とも以外にも濃い緑茶にもあいます。
ゆっくり楽しんでください!
タルトタタン
今回使っている紅玉 山形から取り寄せたものです。
これが、加熱してもかなりの酸味があり、紅玉ってこんなに酸っぱかった?
という味なので、お好みで追い砂糖をして味を調整してもらいました。
生クリームと合わせるとまろやかになります。
大人味のタルトタタンです。
ほうじ茶シフォンケーキも作りました。
製菓材料店にほうじ茶の他、紅茶、抹茶、コーヒーと粉末状になったものあるので
気分により、粉末を変えると、違うフレーバーも簡単に出来上がります。
お昼は
大根味噌煮、卵黄しょうゆ漬けのせ
卵白捻出のための完全オリジナル料理です。
日本酒に合いそうな味でした。
キノコパスタ
毎回の課題ですが・・
盛り付け次回気を付けます。
タルトタタン、ほうじ茶シフォンとも、渋い大人味。
両方とも以外にも濃い緑茶にもあいます。
ゆっくり楽しんでください!