台湾カステラ ヒヨコ豆煮こみ [料理レシピ]
バスクチーズケーキの次にブームが来ていると言われている
”台湾カステラ”作ってみました。
材料を見る限り、限りなくシフォンケーキに近い。
でも作り方をよく見ていると、
80度に温めた油に粉を入れて、その後次々に材料を入れて蒸し焼きにしている。
と言う事は、最初に小麦粉でんぷんを糊化させているのね。
だから焼きあがってもしぼまないのかぁ。
レシピはcottaに出ているものを参考にしました。
焼きあがり
ふわふわしっとりですが、これもアジアンスイーツの特徴
水分が多く、味は薄い。
熱々を食べると美味しいと書いてありましたが、
冷やして食べたほうが卵くささが落ち着いて美味しかった。
この味、どこかで食べたことがある。香港?台湾?
時間があるなら、豆を煮よう!
ヒヨコ豆一晩水につけて戻したもの、
鶏肉と一緒に煮込みました。
4人分くらい
乾燥ヒヨコ豆200g 玉ねぎ1/2個 セロリ1本 にんにく1かけ コンソメ1個
鶏もも肉1枚 塩コショウ多め オールスパイス クミン コリアンダーなど適量
1乾燥ヒヨコ豆は一晩水につけてもどし、
漬け汁ごと鍋に入れて柔らかくなるまで煮る。
2鶏肉に塩コショウ、スパイスをもみ込み、フライパンに入れて両面こんがりと焼く。
31の鍋にコンソメ、粗みじんに切った、玉ねぎ、セロリ、にんにく
2の鶏肉を一口大に切ったものを入れて30分ほど煮込む。
4味を見て、塩気が足りないようなら、塩を足す。好みでパセリをかける。
ひよこ豆とスパイスの組み合わせで、異国の風を感じられて良いわー
と私は思いましたが、「訳のわからないものを食べさせられた。」という
高齢者もいたので(この写真の1/10くらいしか出してません)
まだ余っている大事なヒヨコ豆、
今度は若い甥、姪が来た時に作ることにしようっと。
”台湾カステラ”作ってみました。
材料を見る限り、限りなくシフォンケーキに近い。
でも作り方をよく見ていると、
80度に温めた油に粉を入れて、その後次々に材料を入れて蒸し焼きにしている。
と言う事は、最初に小麦粉でんぷんを糊化させているのね。
だから焼きあがってもしぼまないのかぁ。
レシピはcottaに出ているものを参考にしました。
焼きあがり
ふわふわしっとりですが、これもアジアンスイーツの特徴
水分が多く、味は薄い。
熱々を食べると美味しいと書いてありましたが、
冷やして食べたほうが卵くささが落ち着いて美味しかった。
この味、どこかで食べたことがある。香港?台湾?
時間があるなら、豆を煮よう!
ヒヨコ豆一晩水につけて戻したもの、
鶏肉と一緒に煮込みました。
4人分くらい
乾燥ヒヨコ豆200g 玉ねぎ1/2個 セロリ1本 にんにく1かけ コンソメ1個
鶏もも肉1枚 塩コショウ多め オールスパイス クミン コリアンダーなど適量
1乾燥ヒヨコ豆は一晩水につけてもどし、
漬け汁ごと鍋に入れて柔らかくなるまで煮る。
2鶏肉に塩コショウ、スパイスをもみ込み、フライパンに入れて両面こんがりと焼く。
31の鍋にコンソメ、粗みじんに切った、玉ねぎ、セロリ、にんにく
2の鶏肉を一口大に切ったものを入れて30分ほど煮込む。
4味を見て、塩気が足りないようなら、塩を足す。好みでパセリをかける。
ひよこ豆とスパイスの組み合わせで、異国の風を感じられて良いわー
と私は思いましたが、「訳のわからないものを食べさせられた。」という
高齢者もいたので(この写真の1/10くらいしか出してません)
まだ余っている大事なヒヨコ豆、
今度は若い甥、姪が来た時に作ることにしようっと。
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