鏡開き

朝アップしようと思っていて、すっかり忘れていたお汁粉写真。
鏡開きなので、パッカーンと真空パックの鏡餅を開けまして、
水分少なめに仕上げたお汁粉に入れました。

小豆、水に浸さず、すぐに煮えますが、一晩水につけてから
豆が煮崩れるくらい、じっくり火を通して、ほとんど水分がない状態に仕上げる
豆々しいのが私の好みです。
ぽってりと重く、お正月疲れの胃にとどめを刺す感じもまた良い。
重い胃をさすりながら、明日からは絶対に少なめの食事量にするぞ！
と固い決心が出来ます。

ほうじ茶シフォンケーキ1回分のほうじ茶パウダーが残っていたので、
使い切りで。

ちょっと渋めの風味の軽い食感のものが、この時期受けが良い。
何もつけずに、このまま手でもってお茶菓子にしました。

明日からは本当に節制します・・

アップルコブラ―

始末飯ならぬ、始末スイーツ。
水分が抜けてきたリンゴがたまってきたので、砂糖とレモンを適当に入れて固めに煮あげ
クランブルにシナモンを入れたものをかけて焼きました。

焼いたリンゴ、それなりに美味しい。
カリカリクランブルがプラスされて、それなり＜普通に美味しいとなりました。

熱々焼きたてを取り分け、バニラアイスを乗せて

アイスが味変になるのですが、無くても良かったかなぁ。
アップルコブラ―だけで食べたほうが甘酸っぱさをダイレクトに感じられて
美味しかった　と思うのは、年だからでしょうか？

レモンのギモーヴ

庭になっているレモン全部黄色に、そして丸々大きくなりました。

遠くから撮ったので、よくわからないかもしれませんが・・
このくらいの時期に収穫してすべて使ってしまえば丁度良いと思いますが
そんなに沢山は使えないので、木の傷みが気になりつつ、生ったままにしています。

思いついたレモン菓子　レモンのギモーヴ

レモン果汁、レモン皮、砂糖沢山、ゼラチンで作る
フルーツ感がある砂糖菓子。
マシュマロといった方がわかりやすいか？
でも甘いだけではなく、フルーツ感がしっかりあるのがギモーヴなのです。

レモンの酸味の効果か、他のフルーツのギモーヴより
ふわふわとした感じに仕上がりました。
「cafe sweets」の表紙がギモーヴだったので、そこから連想して。
ギモーヴも何種類か詰め合わせにすると、ギフト向きのお菓子になるなぁと
思いました。

誕生日会＆新年会

今日は姪2の誕生日会と新年会でした。
料理は昨日と大体同じなのですが、ローストビーフがローストポークになり
マスタードソースが加わりました。

今日のメンバー
ローストビーフ、オニオングラタンスープは昨日の夜食べたので違うものにしました。

ケーキは
デコラティブなチョコレートケーキ

ザッハトルテ？ではありません。
杏ジャムではなく、中もチョコガナッシュをサンドしてあります。

と
クロカンブッシュ風

クッキーシュークリームではありません。
飴を接着剤にして組み立てたシュークリームです！

ろうそく消しには必ず参加の甥3

昨日までスキーを楽しんでいた3人でした。

冬休み気分もそろそろ通常もモードに戻していかないと、
普通生活を送れないかも。
そして、明日くらいから、6割減くらいの食事量にして、
胃腸の調子も整えていこう！

新年会

あけましておめでとうございます。
難なく年を超え、2023年になりました。

今年は皆の都合が合わなかったので、今日はすぐ下の妹一家がやってきました。
岡山から帰ってきている甥1も久しぶりに参加。
今住んでいるところがスキー場の近くでとても寒く、伯母（私！）の買ってあげた
コタツが役立っているそうです。

料理は

ローストビーフ　バルサミコソース添え　包子　鶏肉の中華風照り焼きをはさみます
オニオングラタンスープ（昨日玉ねぎ臭をまといながら長時間炒めました）
お刺身　茶碗蒸し　煮物　黒豆　栗きんとん　セロリとイカ燻製サラダ
エビフライ＆サーモンフライ　タルタルソースをつけて
ばーちゃん作伊達巻　などでした。

甘いものは別腹
クッキーシュークリーム

食べる前にクリームを詰めて、サクサクシュー皮を楽しみました。

ザッハトルテ

上掛けはグラズールではなく、ガナッシュですが、
この方が日本人の味覚には合うと思う。
昨日高島屋の地下で見かけて、作ろう　と思いました。
ザッハトルテって新年のお菓子っていう感じがするけど、どうなのかな？

明日は姪2誕生日会＆新年会です。
料理、ケーキのラインナップ　大体似た感じの予定です。
ケーキはバースデー仕様に組み立てるつもりです。