肉まんとあんまん

肉まん　あんまん　チャーシューまん　カスタードまん
中華街で売っているような中華系蒸し饅頭が好き。

自分で好みの加減に作れるようになりたいと思い、
中華街の料理教室に通う事数か月。
そこで大体コツをつかみ、肉まんは好みの感じに作れるようになりました。

家で作ると大きさも具も自在に出来て良い。

甥にピザまんが食べたいと言われ、2度ほど作ってみましたが、
ひき肉、ベーコン、トマト、チーズを入れて作ると
どうもラザニアっぽい味になってしまう。なのでもう作りません。
カレーパンフィリングと同じで、何か元のソースがあるのかもしれない・・
「きっとコンビニのピザまんを食べたことがないに違いない。」
「それでも研究するのは偉い。」
という甥達の話でまとまったようです。

あんまん

ちょっとしわが寄ってしまいました。
前回は練りごまをたっぷりと入れて、まさに”ごまあん”という感じだったのですが、
ごまが強すぎるとの各方面よりの意見を取り入れ、今回はごま控えめで。

こちらも美味しく出来た　のではないか？と思います。
包み方はまだまだ修行が必要です。