フルーツキャラメル クランベリースコーン [砂糖菓子]
ちょこちょこと余っている材料、そしていろいろ計量しておいて、
計量した時にはわかっていたのですが、作る段階になって、なぜか使いきれなかった
砂糖や粉を使いまして、作りました。
まずは
ラズベリーキャラメル
フランス旅行に行ったとき食べた、普通のキャラメルではなく、フルーツの香りがする
キャラメルが印象に残っているので、それを目指して・・
確か、コルドンブルーで習ったような ということでレシピを見返したら
キャラメルレシピがあったので、それをアレンジしてピューレを加えました。
柔らかくフルーティーに仕上がりました。案外簡単にできます。
そして
クランベリースコーン
もらったクランベリーがあったので。
クランベリー合わせるものを選ぶ、なかなか難しい素材だと思いますが、
スコーン生地との相性はよく、
スコーンとクランベリーでお互いの味を引き立て合っています。
食べるときに少し温めると、ふわっとスコーンの中に、
ぷちっとクランベリーの歯触りと甘酸っぱさが広がり幸せの味。
いろいろ材料があまっていると、宿題があるのにやっていないような
ずっともやもやと気にかかる感じがありますが、
きれいに使い終わると気持ちも冷蔵庫もすっきりとしますね。
計量した時にはわかっていたのですが、作る段階になって、なぜか使いきれなかった
砂糖や粉を使いまして、作りました。
まずは
ラズベリーキャラメル
フランス旅行に行ったとき食べた、普通のキャラメルではなく、フルーツの香りがする
キャラメルが印象に残っているので、それを目指して・・
確か、コルドンブルーで習ったような ということでレシピを見返したら
キャラメルレシピがあったので、それをアレンジしてピューレを加えました。
柔らかくフルーティーに仕上がりました。案外簡単にできます。
そして
クランベリースコーン
もらったクランベリーがあったので。
クランベリー合わせるものを選ぶ、なかなか難しい素材だと思いますが、
スコーン生地との相性はよく、
スコーンとクランベリーでお互いの味を引き立て合っています。
食べるときに少し温めると、ふわっとスコーンの中に、
ぷちっとクランベリーの歯触りと甘酸っぱさが広がり幸せの味。
いろいろ材料があまっていると、宿題があるのにやっていないような
ずっともやもやと気にかかる感じがありますが、
きれいに使い終わると気持ちも冷蔵庫もすっきりとしますね。
2017-03-07 08:00
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